甘いもの、スナック菓子やチョコレートなどにご用心

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仕事でお腹がすいてしまうとついつい甘いものが欲しくなってしまいます。特に、コーヒー、ポテトチップス、チョコレートなど甘いものに目が行きます。
お腹がすくとすぐに缶コーヒーとチョコレート、またはドーナッツ。いい組み合わせですね。飲食している間は幸せな気分になっていました。

お腹がすけば、マクドナルドやミスタードーナツなどのファーストフード店に行って甘いものを食べていました。また、スーパーでスナック菓子とコーラなどの組み合わせでイートインコーナーで食べていたこともありました。
そんな日々を過ごしているうちに気がつけば毎月間食に2万円をかけてしまいました。それ以来、甘いものに使った金額は家計簿につけています。
もちろん、手書きです。アプリで家計簿をつけてしまいますと、自分がいくら甘いものに使ったのかなかなか実感できません。
私自身もアプリの家計簿だけでつけていましたので、使った金額が実感できませんでした。
お金の使いすぎに注意しましょう。

解決策と気になる節約効果

食料は無駄なく、葉まで使ってするようになり、水道はすぐに出してすぐ止めるをしました。(私が節約を決意した理由)子供の教育費にお金がかかるようになったからです。フィジー留学で海外の怖さを体験私は、1年ほど前5週間オーストラリアの近くにあるフィジーという国に短期語学留学に行ってました。
日本を出る時、一緒に留学にいく友達が財布を2つに分け、お札を入れてるお財布は二重にしていて、正直そんな友達のことを心配性すぎと笑ってました。
フィジーについてからも能天気な自分は変わらず、お財布に何十万も入った状態で生活をしていました。
フィジーでの生活も2週間すぎたころ、所持金1万たりなくなってる??ぐらいの微妙な違和感を感じました。けどその時は自分の計算ミスかな、ぐらいで気にしていなかったのですが、、。
その3日後ぐらいに、今度は明らかに3万なくなっていました。どこでいつなくなったのかもわからず、色々記憶を辿ると、どう考えてもこれしかない。ということがありました。それは、ホームステイ先の息子です。まだ8歳ぐらいの子だったから、全く警戒もしてなくよく私の部屋に来て一緒に遊んだりしてました。そして私がいない時に勝手に部屋にはいってたりもしてました。
そこで、ホームステイ先の親にかくにんしたら、息子の部屋から日本円でお金がでてきました。しかも、なんと五万円も。まさか、トータル五万円も取られてるとはきづきませんでした。
それから、ホームステイ先を替えてもらい無事フィジーでの生活を過ごすことができました。
海外に行き、日本人の優しさと自分の警戒心の低さに気づけることができました。

私はこうやってお金を貯めました!

車の保険が高かったので、ネットで見積もりをだして比較しました。保証内容の差はありまふが、同じような内容で1万円は違いました。

子供の保険も比較し、結局1番、県民共済が保証も掛け金も安かったです。

水道は、洗濯お風呂が1番水道代がかかる事がわかり、お風呂にお湯をはるのをやめました。子供の教育費、年齢があがり食費もたくさんかかるようになったため。車の保険は、年間1万円

水道代は、月々2、3000円違いました。

子供の保険は民間のものと比べると、月々3000円間違いました。

失敗せず節約を続ける為にすべきこと

車の中で保険は、比較するだけなので、その比較がたくさんの資料の中からするのが大変でした。お風呂はシャワーなので、冬は寒くて、、寒い時は、おゆをためていました。風邪引くので。

お金に関する私のアドバイス

やったつもり貯金をやった方が良いです。わたしも貯金が苦手で全くたまりませんでしたが、やったつもり貯金をし始めると、たまるとわくわくして貯金の楽しさに気がつきました。やったつもり貯金から始めたら楽しさが倍増します。