【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。
バイト経験のない私が社会人になって初めてのお給料を貰った時の話です。学生上がりの私は働く=給料という身勝手なルールを作っていたようです。「働いたらいくらでもお金がある」と勘違いしていた学生時代でした。そのせいなのかうかれていたせいなのか、いくらでもお金があると感覚的に麻痺していたのか、欲しいものを買おうと初任給まで我慢していた分、全てをネットショッピングにて購入してしまいました。すると初任給で頂いたよりもはるかにオーバーしていました。(うちの会社は10日〆なので4/1から働くと土日も挟むので少なかったらしいです。)今思えばお金はいくらでもあると思っていたのは夢の中だったのかもしれませんね。そして値段も見ずに欲しいものをかたっぱしから買ってしまったていたあの頃の自分にこう言ってあげたいです。「お金は大切に使いなさい。」と。そしてお金はたくさんあるものではないと確信しました。今では先取り貯金を心がけて将来のためにとっておくことにしています。
解決策と気になる節約効果
スマホを大手キャリアから格安スマホに変更しました。また、外食を減らしました。(私が節約を決意した理由)夫が失業してしまい、子供がいるにも関わらず夫婦ともに無職になったため。カードゲームに使いすぎたお話!初めまして、こんにちは!早速ですが私がお金の使い方で失敗した体験談を記載したいと思います。
私が小学生の頃、タカラトミーが提供する「デュエルマスターズ」略して「デュエマ」が流行っていました!
お小遣いがあまりなかった私は、コンビニに行ってせいぜい3~5パック買うのが限界でした。
当時はカードの価値云々より、イラストの格好良さを重視していましたね。何とも小学生らしい(笑)
そして時は流れ、大学生になってから大きな失敗をしました。
昔流行ったカードゲーム「ヴァンガード」がリメイクして再発売されるということで「お、これは波に乗るしかないな!」と思い、
そのヴァンガードのパックを4箱も箱買いしてしまったんですね。
その時は強いデッキが作れた!とか、かっこいいイラストだなぁとか言いながら満足していましたが、
問題はそのあとです。
まわりにやる人がいなかったんですよね。これはやらかしてしまったと思いました。
買ってしまったものはしょうがないので、いつか使う日が来ると信じて、今でも家にカードは残してあります。
20歳になってからこういうことを言うのもなんですが、カードゲームって不思議と引き込まれるものがあるんですよね。
カードをコレクションするワクワク感は、大人になっても忘れられないものなんだなと思いました。
カードゲームに限らず、衝動買いはよくないという事を伝えたい、そんなエピソードでした。
つたない文章ですが、私の失敗談とさせていただきます。
私はこうやってお金を貯めました!
会社への出勤を市バスから大阪メトロに変えたり、徒歩で通勤している。毎月全ての出費額が多過ぎではないかと思った。支給される通勤費は6000円強ですが、毎月使用している金額は4000円前後です。歩く時間が多くなりが健康面から判断と良いと思われる。
失敗せず節約を続ける為にすべきこと
雨の日は大阪メトロの乗り場まで歩くことが大変ですので、乗り場の近い大阪市バスを利用します。だからストレスは感じません。
お金に関する私のアドバイス
買い物をする時に、本当に必要かどうかを一度考えてから購入すると良いと思います。安いお店を見つけることも大切です。貯金をするお金は、何より先に貯金用の別口座に移して、絶対に使わないという強い意志を持って取り組むことです。