お買い物好きなわたしのお金の失敗談

【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。

もともとお得なことや情報が大好きで割引コーナーなどがあると見てしまいます。そこから掘り出し物を探すことが好きなのですが、たまにやりすぎてしまい、それってお得なのかな?と思うこともあります。スーパーでもおつとめ品や値引きのコーナーを必ず見ます。いつも買い物前に必要なものや買いたいものをリストアップしてから行くのですが、値引きしてあるものを見ると買う予定ではなくても、こんなに安くなっているのは珍しい、安いから買っておこう、とついついカゴに入れてしまいます。もとの値段と比べるとお得なのですが、お得なものを買いすぎて予算オーバーになることも多々あります。そういうものに限って使いこなせなかったり、消費しきれずにダメにしてしまい、結果無駄な買い物となってしまいます。安物買いの銭失いになってしまうのです。どうしても高いものを安く買った喜びを得たくて買ってしまい、結果損をすることもあるのでこの癖を直すべく頑張っています。

解決策と気になる節約効果

食品は百均で購入を行った事で食費の節約を行えました。(私が節約を決意した理由)出産を行った際に子供と生活を行っていく事になったからです。(挫折しない為に心掛けていたこと)

お金に関する失敗談

保険の入り方を間違えててしまった!今から6ねんまえ、結婚して間もない頃当時23歳の私たち夫婦は保険に入らないとねという話になりました。主人の先輩の紹介の保険屋さんの話を聞き、なんにも考えず私も働いているしお金には余裕があったので大丈夫だろうとそのまま契約になりました。しかし、私も子どもが欲しかった為、産休がない仕事先でしたので辞めざるをえなくなり退職。そうなると旦那だけの給料でやっていくことになり、だんだんキツキツに。特に圧迫していたのは保険代でした。保険に入る際にドル建ての保険にも入っていたので保険は2つでした。しかし、肝心な医療保険には入っておらず、主人が手術となった時は何も出ずただお金が飛ぶだけ。しかもドル建ての保険の方はお金が出るのが80歳になってから。若い時に必要なのに…….と何も考えずに入った若い私たちを恨みました。結局途中で2つの保険を辞めて無駄金を払っただけでした。まだ若かったからしょうがなかったというのか、おバカだったのか。それからお金に関することにはシビアになりました。

私はこうやってお金を貯めました!

日中は電気を使わない、沐浴後のお湯を洗濯に使用するなど。子供が生まれたことがきっかけで水道代や光熱費が上がりました。子供が生まれてすぐの電気代が六千円だったのですが、四千円に抑えることができました。水道代も七千円から四千円台に抑えています。

失敗せず節約を続ける為にすべきこと

日中テレビも制限したことがあり、暇になることが結構ありました。子供がまだ外に出られなかったので、とても退屈になりました。

お金に関する私のアドバイス

私は節約を苦手分野としていました。節約を行う事になったのは出産を行ってからでした。節約を苦手分野としている方は目標を持って節約を行うと良いです。私は節約を行ってマイホームの購入と子供と生活を行っていく為に節約を行ったので目標を持って節約を行う事をお勧めします。