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僕は、一人暮らしを始めようと思いなるべく安めな家探していました。
そして見つけた家賃5万円の賃貸物件、敷金、礼金なし、これはいいと思いすぐに不動産に電話をして家を見に行くことになり、家の中を見せてもらうと思ってた以上に良い物件だったので即決で申し込む事にしました。
ここからが貧乏生活の始まりです!僕は貯金もほとんどんく家具家電なども何も揃ってないのに一人暮らしを始めようと思い勢いだけで家を借りてしまいました。
家を借りる際はその月の家賃とその次の月の家賃も払わないといけないとその時初めて知りなくなく家賃を払うと残ったお金はほとんどありませんでした、そこからさらに家具家電、生活に必要なものはなどを買ったらお金は500円ほどしか余らず一人暮らしするにはこんなにもお金がかかるものと知り一つ人生のいい勉強になったと思いました。
僕の引っ越した家は前の職場から遠くなるので仕事を辞めさせてもらいその家に住む事になりました、引っ越したはいいがお金がない、なのですぐ日雇いでできる仕事を探して働く事にしました。
しかし、日雇いの仕事もそんな毎日仕事があるわけではないのでなかなか生活は安定せずギリギリの生活は1,2ヶ月ほど続きました、さすがにこれはまずいと思い安定して仕事をできるところを探して入社する事にしました。
生活も安定した頃、僕は何を思ったか沖縄に行きたいと思い家を残したまんま仕事を辞め行く事に、そして寮付きの仕事を見つけ沖縄lifeを満喫しながらも残してきた家の家賃を払い続けていました。しかしこれはさすがにまずいと思いまた元の家に戻る事に、そこからとりあえず日雇いの仕事を見つけまたギリギリな逆戻りになりました。
家を持つと家賃を払い続けないといけないのでお金がかかるなと思いました。
解決策と気になる節約効果
外食の回数を減らしたり、できるだけ安い食材や使い方などの計画を立てて、無駄なくこなすことや、水筒の持参などで大幅に減額できたこと。(私が節約を決意した理由)将来の出費管理や老後、教育、家庭などで抱えることを想定して節約している。(挫折しない為に心掛けていたこと)
お金に関する失敗談
クレジットカード利用にかかわる失敗日常の小さな小さなお金の失敗談を紹介します。
クレジットカードでの支払いは、お金がない時でも利用ができ、また、ポイントが付くなどメリットがたくさんあります。デビットカードでなければ、今月カードで使ったものを翌月に該当口座から引き落とすと言うのが一般的かと思います。
基本的にはクレジットカードは、普段よく使う給与振り込みに使っている口座を指定しています。そのため、口座の残金情報などをあまり気にせず、クレジットカードを使うことができています。
しかし、普段使うクレジットカードとは別に特定のサービスと紐付いているクレジットカードがあります。そのクレジットカード会社が引き落とす銀行を指定していました。新幹線の旅費割引に使うクレジットカードで、時々の出張で活用していました。新幹線ですので1回の利用で、一定の金額がかかります。その都度、特定の銀行口座に補充をしておけば良いのですが、私の住んでいる地域にはその銀行はなく、コンビニで入金をしても手数料がかかる状態でした。そのため、あらかじめ多めの金額を入れておいて、何度かカードを使った後に、また多めの金額を口座に入金するようにし、それを繰り返していました。
残金確認をこまめにしていたつもりですが、一定残っていると思っていた残金に対して、思った以上に出張が入ってしまい、それを超える金額になってしまいました。
金額が超えてしまうと、引き落としができないため、その旨の通知とクレジットカード会社の方から督促の連絡がきます。その時点で、延滞手数料はかかるので、クレジットカードの割引特典を使っているのに、余計な出費が発生することとなり、2年1回ほどそのようなことが起こっていました。そこを見直し、反省し、引き落とし時期に近づけば、予定金額を確認し、残金管理を徹底するようにしました。
私はこうやってお金を貯めました!
外出先で無駄遣いしないようにクレジットカードを財布に入れず、家に保管していました。
家計簿を作り、一目で無駄な出費などがわかるようにしました。ネット通販をやり始めたために、貯金が減っていったため月々1~2万ほど多く貯金できました。
また、多く貯金できた時にすごく達成感があり、楽しんで貯金をしてました。
失敗せず節約を続ける為にすべきこと
欲しい物ができても、買わないようにしながらもネット通販の欲しい商品のページをただただ眺めていました。
また、他の人が書いたレビュー記事を見て自分が買った気になっていました。
お金に関する私のアドバイス
手取り収入の1~2割程度を目標に事前貯金したり、計画的に余裕があればさらに追加貯金をすることで、蓄えられる額も増やせて将来の積み立て金に余裕を持たせることで無理なくできたり、家計簿を見直したり、分析したりして、節約効果がありそうな部分を立て直すことも検討すること。