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職場の同僚にお金を貸してほしいと言われて、長く働いていたのもあり信用があったのと、貸すつもりはなかったのですが、貸してほしいと何度も頼まれて押しに負けてお金を50000円ほどかしました。お給料が出たら必ず返すからと言って、お給料が出るのを待っていましたが、他にも貸していた同僚がいたらしく、不安になっていた矢先、お給料が出たのに一向にお金が返ってきません。次の月も返ってこないし、仲が良かった先輩に相談したら、「もう、帰ってこないかもしれない。諦めた方がいい。」と、言われました。私にとって50000円は、とても大きなお金だったので諦めがつきませんでした。「返してほしいと。」いいにいったのですが、返してもらえず、月日だけが流れて、ある時から会社にも来なくなりました。電話をしてもメールをしても一切連絡がとれず、会社も退職して、お金も戻って来ませんでした。それからは、どんなにお願いされてもお金を貸すことはしたくないと思い誰にも貸していません。高い勉強代だと思って諦めました。
解決策と気になる節約効果
自宅で晩酌に切り替えた。
友人とも家飲みに切り替えた。(私が節約を決意した理由)外食で、そんなに食べずお酒でお金がかかっててしまったから(挫折しない為に心掛けていたこと)
お金に関する失敗談
実家に帰りすぎて貯金が全て交通費に里帰り出産をしたあと、一ヶ月で家に戻りました。
結婚を機に生活を始めた土地だったのでまだ慣れず、知り合いもいないなかでの子育ては肉体的にも精神的にも大変でした。
家から実家は新幹線か飛行機を利用しないと行けないくらい遠かったのですが、一ヶ月に一度はどうしても我慢できなくなり、帰省をしていました。
計画して、というよりは、思い立ったら突然帰省する感じだったので、格安チケットを予約するわけでもなく、定価で新幹線を利用していました。
子供はまだ運賃がかからないとはいえ、大人一人分の運賃もそれなりの負担でしたが、とにかくお金のことは何も考える余裕がありませんでした。
心配をかけたくなかったので、両親には「余裕があるから」と説明し、夫には「両親が出してくれているから」と説明し、自分の独身時代の貯金を崩していました。
ハッと気付いた時には7ケタあったはずの貯金が6ケタ、5ケタと底をついてしまいそうな勢いでした。
子供を児童館や公園に連れて行くなかで友達ができ、突然の帰省をしなくなった頃には貯金がほぼ0に近く、失敗した!と後悔してしまいました。
私はこうやってお金を貯めました!
まず携帯のプラン変更をして、最安のプランにしました。あとは出来るだけ携帯を使わないことです。とにかく子供の教育費にお金がかかるので節約しなきゃと思ったのです。節約してやっと1ヶ月に3万円は貯金にまわして、あとの2万は教育費に当てました。約5万円ほど節約しました。
失敗せず節約を続ける為にすべきこと
とにかく私は携帯依存症で、携帯を使わないってことがなかなか慣れずにいました。それでも、手元に携帯を置かないことで、1週間したら慣れました。
お金に関する私のアドバイス
節約は一時的なものではなく、続ける事で効果かあると思います。
ぎちぎちに無理する節約は続かないので、たまには頑張ってる自分を甘やかす事も大事だと思います。
あと、いつも財布の中の小銭は貯金箱に全部いれてました。