本当に貸してくれる個人間融資【奨学金の負担で友人との外食がキャンセル】

今回は本当に貸してくれる個人間融資【奨学金の負担で友人との外食がキャンセル】という話題について紹介していきます。 

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本当に貸してくれる個人間融資【奨学金の負担で友人との外食がキャンセル】

私の家庭はあまり裕福ではなかったのですが、親の援助もあってなんとか大学に通うことができました。もちろんお金がありませんので、奨学金を借りれる分だけ借りたため利子も多くつき、卒業してからは社会人として働きつつも返済を続けていく毎日でした。ある日大学との友人とご飯を食べに行くことになり、その約束を月末に取り付けました。その月は友人の結婚式や引越しなどお金を使うイベントがたくさんあったのですが、月末に友人とご飯を食べるときのお金をなんとか残しておくことができました。そして約束した前日にお金を引き下ろそうと残高を確認したとき、残高が500円しかないことに気がつきました。引越しや友人の結婚式で使うお金に気をとられて、奨学金の引き落としがあることをまんまと忘れてしまっていたのです。友人に事情を説得し、なんとか約束の食事を来月に引き伸ばしてもらいました。この失敗をきっかけに、かならず奨学金の引き落としがあることを毎月忘れないようにしています。

本当に貸してくれる個人間融資【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

自分が利用しそうなレストランやテーマパークなど関連するサイトを確認してお得なことはないか?探すようにしました。(私が節約を決意した理由)列に並んでいると前のお客さんがクーポンを利用して半額とかになっているのを見て損をした気分になることがしょっちゅうあったため。

本当に貸してくれる個人間融資【気になる節約効果は?】

半額とまではいかないものの特典や2、30%オフなどかなり多くあり、節約に繋がった金額はわかりませんが、毎月のスマホ料金以上は節約していると感じるので1万円は軽く超えていると思います。

家族や友人などにもお得を教えることが多いのでさっきおかげで得したから?と別のところで奢って貰えたり、別のメリットも得ています。

本当に貸してくれる個人間融資【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

特に大変だという気持ちにはなりませんが、探しても何もないところはなんだか損をした気持ちになってしまいます。

本当に貸してくれる個人間融資【お金稼ぎ体験談】某スーパー鮮魚部門のお姉ちゃん』

地方で展開を広げている某スーパーの鮮魚部門でアルバイトをしていました。オープンということで、時給1000円だったので始めましたが、1000円期間は短く、すぐに680円となりました。

仕事内容としては、出来ているシャリ玉にネタを乗せたり、巻き寿司をしてパック寿司を作ったり、魚や貝、スーパーに並んでいる海産物をトレーに詰めてラップして値札をつけ陳列することです。

私は学生だったので、週2日?だったので平日の夕方と土日のどちらかという気持ちでいたのですが、仕事を始めてみると、鮮魚部門は朝が忙しく、余らせないためにも夕方は詰めたり作ったりする作業がほとんどなく平日の夕方はアルバイトいらないと言われ、週2日を守るには土日両方出ることとなりました。

当初は、8時?16時となっていましたが、スーパーの開店に間に合わせるべく、パートさんと共に7時出勤となりました。平日は学校、土日もほぼ1日アルバイトとしんどい毎日でした。

最も大変だったのは年末と節分です。節分には巻き寿司、年末は正月に向けて寿司が多く売れるのです。その為、通常7時出勤のところを、4時や5時に出勤し夕方も18時ごろまで働くのが当たり前でした。寿司を作るのは1人なので、作っても作っても間に合わず泣きそうになることも何度もありました。

それでも鮮魚部門の正社員は男ばかりで、パートもおばちゃんしかいないので、大学生の私はとても可愛がられ、お昼ご飯のお弁当を買ってもらったり、可愛い可愛いと本当に良くしてくれたので頑張ることができました。

当時は辛いことも多かったですが、今となっては良い思い出です。

世間のお金稼ぎ体験談『大手半導体メーカーの開発部アシスタント』

大手半導体メーカーの開発部でアシスタント業務をしたことがあります。

業務内容としては、部品を発注したり、複数の部品を数えたり、出張の手配をしたり、名刺や必要な部品の発注をしたり、他部署にものを届けたり引き取りに行ったり、

領収書やその他の資料コピーや発送をしたり、図面の簡単な修正をしたり、会議室をとったり、基本的には設計者の仕事のサポートをするお仕事でした。

依頼があれば仕事をする形でしたが、工場もありかなり社内が広かったので場所を覚えるのがかなり大変でした。

わがままな設計者もいましたので、今日中や明日中にと言われ、かなり残業をしたこともありました。

男性ばかりの職場で女性が優遇される風習があったので、普段から出張のお土産をたくさんくれたり、優しくしていただきました。

事務職希望で入りましたが、実際はいろいろなところを行き来したりと体力も必要な仕事でした。

海外出張が多かったので、空港やホテルに詳しくなりましたし、結果的にはいい経験になったなと思っています。

お金に関する私のアドバイス

節約って地道なんですが、全く節約しない人を見るととてももったいないことだなぁと感じます。

浮いたお金でこんなこともあんなものも手に入ると考えればめんどくさい、と感じてしまう節約もできるのではないでしょうか!