絶対借りれる個人融資【失業期間が長すぎた。貯金が底をついた話】

今回は絶対借りれる個人融資【失業期間が長すぎた。貯金が底をついた話】という話題について紹介していきます。 

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絶対借りれる個人融資【失業期間が長すぎた。貯金が底をついた話】

私は現在44歳の男性ですが、去年の6月にやっと就職することができました。

去年の6月に仕事が決まるまではその前年の8月以来ずっと仕事をしていませんでした。

その理由は派遣社員という非正規労働者をしていたのですが、突然の派遣切りにあって仕事を失ってからは正社員での仕事をひたすら探していたからです。

私の性格上派遣だろうがバイトだろうが仕事は仕事なので、一回やってみてやっと覚えてきた頃に仕事を失うことが我慢ならないことでした。

とはいえ10か月も無収入の状態はさすがにつらくて貯金はドンドンなくなっていきますし、おまけに家にいる時間が長いために太ってきたり家の電気代などが相当高くなってきたりと最悪の状況でした。

あとお金の件では毎年6月に国民健康保険の金額が決定して納付書が家に送られてくるのですが、その手続きをし忘れていたために会社都合退職後に減額してもらっていた保険料を全額払う羽目になったのも失敗したことの1つです。

絶対借りれる個人融資【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

家計簿をつけて、なににどれだけのお金を使っているのかをチェックしました。今までは気づいていなかったが、使っている部分のお金について考えました。特に、必要ないけど気分で使っているお金(家に帰る途中に買う缶コーヒーなど)を節約していきました。(私が節約を決意した理由)奨学金の返済をしなければならず、できるだけ繰り上げ返済をしていきたいからです。

絶対借りれる個人融資【気になる節約効果は?】

月に3000円程度、年間で約40000円節約できました。今時点では、効果金額はおおきくありませんが他にもお金の使い方がおかしいところに気づくことができればさらに節約が可能となりそうです。

絶対借りれる個人融資【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

帰宅中の気分転換が一つなくなってしまったので精神的にはあまりよくありませんでした。なので、水筒を持つようにして別の形で水分を補給するようにしました。

絶対借りれる個人融資【お金稼ぎ体験談】鴻池運輸のパッキング作業のアルバイト』

当時高校生だったため、17?20時の勤務と土日でアルバイトしていました。高時給だったのでそれでも毎月10万円前後は稼げていて、好きな洋服を着て、欲しい化粧品を我慢せず買えていました。仕事内容は森永製品の牛乳など飲料とプリンなどの食品をトラックに乗せるまでのパッキングを行います。ほとんどの社員がフォークリフトで仕事をして、私やその他免許のないアルバイトはハンドジャッキーを使用してパッキング作業をしていました。冷房倉庫だったので、厚手の作業着を着ます。男性は青、女性は赤でした。ヘルメットを被り作業するのでかなり蒸れました。ずっと動き回り商品をかき集め、重いものを引きずり回すのでかなりの運動になり、始める前は70キロオーバーの肥満体型でしたが、卒業する頃には55キロぐらいの標準体型になっていました。稼いで、ダイエットになって一石二鳥でした。パートタイムは女性集団での作業なので人間関係が大変そうでしたが、私の勤務時間はパートタイムが終わってからだったので、男性が多く、サバサバとして和気藹々とした雰囲気でした。月に1回はみんなで食事に行っていました。

世間のお金稼ぎ体験談『レジ打ちのプロフェッショナルを目指す』

結婚し子育てがひと段落したので、約10年ぶりに働きに出ようと思い職探しを始めました。過去に何度がレジ打ちのバイトをしたことがあり、過去の経験を生かし働けると思い面接を受け合格の連絡を受け研修を受けました。

とにかく笑顔!笑顔!という社風と、インフルエンザの時期であってもマスク禁止というルールがありました。

笑顔に関しては、お出迎えの笑顔はもちろんですが、商品をスキャンしているときでも笑顔をキープし、お客様を送るまで常に笑顔を求められました。働く人を見ると自然な笑顔とは言えず、まるでロボットのような笑顔で怖く感じました。

そしてマスク。特にインフルエンザの時期であれば感染予防のためにマスクを着用することはエチケットとして今はほとんどのサービス業、特に食品を扱う店舗では義務といってもいいほどマスクを着用しています。けれど、笑顔が見えないという理由で、風邪予防であれインフルエンザの予防であれいかなる理由でもマスクの着用は禁止されています。

以上の2点は、私自身腑に落ちず納得できませんでした。けれどやりがいもありました。お客様から、ありがとうと声をかけていただけること、顔を覚えてくれること、嬉しいこともたくさんあります。理不尽なお客様も少なからずいらっしゃいますが、あたたかい声をかけてくださるお客様もいます。そんなお客様と出会えると、嬉しくそしてやりがいを感じました。

お金に関する私のアドバイス

まず最初に、何にどれだけのお金を使っているのか把握することが重要だと思います。それを確認出来たら、そのなかで節約できることは何なのかを自分なりに決めることだと思います。毎日の食事や光熱費をへらすことは難しいことだと思うので、まずはしなくても日常生活で問題がないこと(贅沢なこと)を減らすことだと思います。