【至急】お金が必要無職【専門学校の入学金20万円が無駄に】

今回は【至急】お金が必要無職【専門学校の入学金20万円が無駄に】という話題について紹介していきます。 

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【至急】お金が必要無職【専門学校の入学金20万円が無駄に】

数年前、山梨県で会社員をしていた私は、一念発起してトリマーを目指すために専門学校に行くことを決心しました。インターネットで調べてみると、どうやら国から認可された『認可校』なるものがあり、学校を選ぶならそこが良いそうです。まず、めぼしいところの専門学校のパンフレットを集め、その中から良さそうな専門学校の学校説明会にも足を運びました。その中の一校がとても良さそうだったので、わりと早い段階で入学を決め、入学金まで支払いました。ちなみにそこは東京の学校で大都会の中にあります。

その後、インターネットで何となくトリミング学校の事を調べたら、『認可校』でない学校(非認可校)でも良い学校があるそうで、詳しく調べてみました。

気になる学校が群馬にあったので、説明会に足を運びました。その学校が思いの外良さそうな上、何より町並みが地元山梨に似ている部分がとても気に入りました。東京だとアパート代も高く付くし、車を捨てるというライフスタイルに慣れるかが不安でしたが、その点群馬なら問題ありません。群馬の学校に行くことに決めました。

その時点で東京の専門学校の入学金が戻らないのは知って覚悟してたし、当時は仕方のないことだと思ったけど、あれは今でも無駄な出費だったなと思います。学校選びは慎重にした方が良いと思いました。

【至急】お金が必要無職【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

トイレのタンクに500mlのペッドボトルを入れたり、水の流れる量を少くしました。お風呂の湯舟の量を減らしました。(私が節約を決意した理由)家の水道管が劣化して、漏水した時にいつもの利用料金よりとても高い料金を請求されたとことで水道料金に対する認識が変わった。

【至急】お金が必要無職【気になる節約効果は?】

今は前と比べて1000円安くなりました。また、ダムの貯水率など水の知識を得ることが出来ました。生活にもメリハリがつくようになりました。

【至急】お金が必要無職【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

毎日、お風呂のお湯を入れ替えいたのを四日に一回にした時に、夏場になるとお湯が濁ってくるのが、心理的に辛かったです。その時は水道管が漏水した時の料金を思いだして、気合いで踏みとどまりました。

【至急】お金が必要無職【お金稼ぎ体験談】コールセンターでの仕事について』

数年前、コールセンターで契約社員として働きました。一般的に有名なクレジットカード会社です。コールセンターだったので、期日までに支払いをしていない人に催促を促す電話を朝から晩までしました。◯日までに支払いますと約束をとりつけて、支払いをただ忘れていただけの人は約束を果たしてくれます。しかし何回催促してもその場だけは取り繕い、結局全然払ってくれないお客さんや、何度も電話してこられると困るから上の者を出せというように自分が悪いのになぜか逆ギレしてくるお客さんもたくさんいました。あなたが払ってくれさえすればこちらも電話なんかしませんよ、とイライラすることも多々ありましたが、そんなことはもちろん言えません。理由をつけてのらりくらりとやり過ごし、結局全然支払わないお客さんもいます。私はその時は若くてクレジットカードでほぼ買い物をしたことがなかったので、なんとなく電話をかけていたのですが、今カード払いをするようになって改めて支払いを滞る人の気持ちが理解できません笑。世の中色んな人がいるなーと思わされた1年間でした。

世間のお金稼ぎ体験談『和菓子やケーキなどのライン作業』

仕事に関しては、誰でも直ぐに取り組めるライン作業です。ラインにのって流れてくるお団子を丸めたり、流れてきたお菓子を箱に綺麗に詰めていくという作業です。甘い香りの中、作業をするのはとても幸せな気分になります。季節によって、柏餅やクリスマスであればケーキなど作るものも変わるため、仕事をしながら四季を感じることもあります。中でも1番大変だったと感じることは、クリスマスの時期です。ケーキが大量に必要となるシーズンにはいります。行った作業は、ケーキに挟むイチゴを4等分にスライスしていく、という作業を10時間行いました。とても単純で簡単な作業ではありましたが、いくつかのお菓子の作業に取り組んできた中では、断トツで疲労が溜まった作業となり記憶に深く残りました。挟まれてしまえば、外から見えないものとなりますが、普段自分が何気なく口にしているものでも、見えない努力が隠されているんだなと痛感する機会となりました。

お金に関する私のアドバイス

ネットに載っている情報を調べたら、とにかく実践することです。実践しないと意味がありません。持ち歩く財布の中には必要最低限のお金しか入れないと、行動が上手く制限され本当に無駄遣いしません。特にお札を入れないことをお勧めします。そうすると、お札を使うことに罪悪感を抱いて、使わないようになります。