今回は一週間で20万稼ぐには?【貯金箱のお金がなくなっていました。】という話題について紹介していきます。
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一週間で20万稼ぐには?【貯金箱のお金がなくなっていました。】
居間に、豚の貯金箱を置いていて、お釣りが出る度に百円玉や五百円玉を入れていました。そろそろたまった頃だろうなと思って中身を空けてみようかなって思って、貯金箱を開けてみました。出してみると、「あれ、少ない。」五百円玉が結構あった気がしたし、一年くらいためていたので、もう少したまっていてもおかしくないのになって思って数えていきました。数えてみると、35000円ちょっとありました。50000円まで貯めようと、もとに戻して、それから半年後、また数えてみたら、逆に少なくなっていました。貯まっているはずなのに、40000円とちょっとしかなくて、可笑しいと思って、親に聞いてみたら、「知らない。」って言われて、私がためていたことは、みんな知ってるからまさかとってたりしないよね?と思っていたら、弟が、お金がないときに取っていたらしく、抜き取られていました。抜き取られていたお金は戻ってこないので諦めました。それからは、取られないように自分の部屋で管理しています。
一週間で20万稼ぐには?【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
外食中心の食事をやめ、自炊を始めた。また、電化製品の待機電力等を意識し、節電に努めた。(私が節約を決意した理由)急遽引っ越しとなり、引っ越し先で洗濯機・冷蔵庫・クーラーなど大型家電が複数必要になった。
一週間で20万稼ぐには?【気になる節約効果は?】
食費は週¥7000~8000前後から、週¥5000以下に収まった。また、電気料金は月¥5000程度から¥2500まで下がった。
一週間で20万稼ぐには?【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
一人暮らしで昼間仕事の後、毎晩夕飯を作るのは、慣れないうちは大変だったが、時間のある時にある程度まとまった量作って冷凍・冷蔵しておくことで、時短・経費削減できた。
一週間で20万稼ぐには?【お金稼ぎ体験談】焼肉屋で料理をつくるバイトをしていました。』
学生時代に某焼肉チェーンで調理場のバイトをしていました。バイト入った当初は、すべてのメニューを覚えなきゃいけなかったですので大変でまず肉の盛り付けから始まりました。肉のメニューに関しても一人前何グラムで設定されており、最初は、一人前すらのグラムを盛るのに苦労しましたが慣れてくれば一人前がだいたいこんなもんだなと慣れていきました。肉のメニューをすべて網羅しその後一品料理のでメニューをマスターすることになり、なにがなんでもどこにあるか、やや苦労しましたが肉の盛り付けほど苦労は、しなかったです。時給に関しては、忙しいピーク時にくらべると22時以降は、時給がアップし、スタッフは、少なくなりますがさほど忙しい時間は、少ないですので魅力的でした。また、作りおきしてある鍋焼きビビンバなど残れば食べることができましたので夜の食費も浮くことができましたのでよかったですし、また、またに営業後焼肉をごちそうすることもありました。
世間のお金稼ぎ体験談『有料放送の番組の営業(アポ無し飛び込み営業)』
3月間くらいの短期間のアルバイトで、衛星放送の有料チャンネルを売り込むという飛び込み営業をしたことがあります。
当時20人くらいのアルバイトの人がいたのですが、チームを組むわけでもなく、一人一人担当の地域を決められ地図を渡され徒歩で行ってこいと言われました。
これがかなりの広範囲で、市3つ分のエリアに住む人の家を20人でまわらなくてはいけないという過酷なものでした。
しかも、アポイント無しです。
入ったアルバイト全員営業の経験がなく、そんな全くの素人に飛び込みで営業しろって・・・と始まる前から不安しかなかったのですが
提示されたお給料が良かったので我慢して頑張ろうとやることにしました。
地図を持たされた私は、担当地域をただひたすら歩き、インターホンを鳴らして回りました。
マニュアル通りの勧誘文句を使って話しをしても、インターホン際で途中で切られたり怒られたり、玄関まで到達したことはただの1度もありませんでした。
そんなことが1か月くらい続くと、誰一人として契約をとってこないという状況に責任者の偉い人がイライラし始めて
就業時間が終わりに近づくとお説教のようなミーティングが開かれるようになりました。
でもいくらミーティングを開いても、営業未経験の素人が1か月そこらでバンバン契約をとってくるような営業マンになれるわけがありません。
日が経つにつれ、だんだんと仕事が面倒になってきて営業したように見せかけてどこかで遊んでいたり
うまい言い訳をしてアルバイトを休むようになる人が出てきました。
そんな空気が悪くなり始めたころのことです。
いつものように就業時間が終わってミーティングが始まろうとした時、責任者の人が営業所に満面の笑顔で入ってきました。
そして私の名前を呼んで、「おめでとう!第一号だ!」と言われました。
何のことか全くわからずぽかんとしてると
「〇〇さん、契約おめでとう!今日きみが回った地域の人から申し込みが入ったよ!」と続けて言われました。
責任者が拍手をするので、自然とそこにいる全員が私を見て拍手。
この調子で頑張ってくれとげきを飛ばして責任者は退出し、その日のミーティングは終わりました。
しかし、私にはまったく身に覚えがありませんでした。
仕事はきっちりしてましたがすべて門前払いでしたし、契約書の1枚も渡せてないんです。
だから契約のけの字の仕事もしてないんです。
終始腑に落ちてない顔をしていたので、アルバイト仲間の数人がよってきました。
事の真相を話すと、全員があきれたように笑い出して「当て馬にされたんだな」と言いました。
そして、数日後にその数人の仲間と一緒にそのアルバイトをやめました。
それからだいぶしてからですが、その有料チャンネルはなくなったという話を聞いてなぜだかとても納得しました。
これまでしてきたアルバイトの中でも最悪な仕事でしたが、いい社会勉強になったと今では思えます。
お金に関する私のアドバイス
紙にでもエクセルやスプレットシートでもなんでもいいので、思いついたとき・気が付いたときに、家計簿をつけられるようにする。自分の実態を知るには家計簿などで、自分の収支を知ることがありきたりだが、最も効果的と思います。ただ、「月の収支計算をしよう!」として1月分のレシート帳簿を片手に、家計簿と向き合うのはかなり骨が折れます。ので、1週分とか、3日とか短いサイクルで、ふとした隙間時間に気楽にメモを取れるように、ノートとペンを生活圏の最も目につく位置に置くようにしていました。