今回は至急300万が必要な時【悪徳業者よ、アホな私に金返せー!】という話題について紹介していきます。
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至急300万が必要な時【悪徳業者よ、アホな私に金返せー!】
私が20歳になったとき、実家へ私宛に、ある会社から電話がきました。今思えばめちゃくちゃあやしい会社なのに、無知過ぎました。その電話はネイルの売りつけで、今から話すネイルキットを購入して本を見ながら勉強すれば、ネイルサロンへ通わなくてもネイリストになれて、自分で開業できますよ。みたいな話しでした。実際私は大学へ通いながらもネイルや美容やファッションは好きだったので、学校行かなくてもネイリストの資格がとれるならと、60万くらいしたそのネイルキットを購入してしまいました。キットが届いたらすぐ電話くださいって言われていたので、届いたらすぐ電話しました。そしたら誘導されるように好きな色のネイルを開けて塗って色を確かめてくださいと言われて、言われるがまま塗ってしまいました。後から思えばクーリングオフ対策だったんですね。全く疑わずに簡単に引っかかっちゃいました。自分がアホ過ぎてもう恥ずかしいです。今でも60万返してくれって思っています。
至急300万が必要な時【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
単純にどこにどのくらいお金を使っているのかを徹底的にノートに書いていることや事細かく買い物リストを書いてそれだけしか買わないようにしました。(私が節約を決意した理由)自分が働き始めたことや一緒に暮らしている母親が買い物依存症だからです。
至急300万が必要な時【気になる節約効果は?】
だいたい数千円単位でコツコツと貯めていくことに成功しました。
メモを取ることで本当に無駄使いせずに済んだからです。
至急300万が必要な時【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
欲があった時はすごく大変でした。
ですが、やはり先のことを考えて行動することを常に意識して行うことが成功につながりました。
至急300万が必要な時【お金稼ぎ体験談】デパートのマネキンの着せ替えバイト』
単発のバイトで、デパートのマネキンの着せ替えを行いました。デパートが閉店した夜10時頃に集合し、最初に事務所で作業の説明を受けました。全部で15人ほどいたのですが、そこから5人程度のグループに分かれ、各フロアのマネキンの服を着せ替えました。客が誰一人おらず、証明が落とされたデパートを見るのがとても新鮮でした。マネキンはデパートの入口やフロアの通路の真ん中など、10ヶ所ほどに2?3体ずつ設置されていました。バイトをしたときは、2月の末で、冬物から春物の服への着せ替えをしました。マネキンは全て女性であり、ワンピースやスカート、トップスの着せ替えをしました。着せ替えるときに、腕や足のパーツを一旦取り外してから着せるのが面白かったです。服や靴に防犯防止用のタグの取り付けも行いました。女物の服を取り扱うためか、バイトは全員女性で、20代前半くらいの人が多かったです。夜間に作業をしたため、バイトが終わったのは深夜3時頃で、始発の電車を待って帰りました。
世間のお金稼ぎ体験談『ファミリーレストランのキッチンバイト』
高校生の頃、ファミリーレストランでキッチンのアルバイトをしていました。
ファミリーレストランはメニューが豊富で、季節ごとに新メニューが出たり、グランドメニューが変わるなど作り方を覚えるのが大変でした。
しかし、新しいものをいち早く知れるので新しいもの好きの私は、新メニューが出るのを楽しみにしていました。
何より、みんなでワイワイ新メニューの作り方を教えてもらったり、試食するのがとても楽しかったです。
そんな私でも苦労したのが、朝のオープン作業です。休日だけだったのですが、高校生なのにお店の鍵を開けるという責任重大なことを任され、作業量が多く勤務の30分以上前に作業を開始しないと間に合わない為、無給で数十分は働いていました。
他の方も同じ様に言っていたのですが、改善されることなく渋々やっていました。
また、朝の眠い頭で行ったとき、鍵の開ける順番を間違えてしまい警備会社の人を召喚した時は反省しました。
朝の作業を除けば和気あいあいと楽しい雰囲気で働けたので、すごく好きな場所でした。
お金に関する私のアドバイス
まずは家計や買い物やサービスなどをどのくらい使ったかをノートやメモして客観的に見つめていく必要があると思います。
客観的に見る全体を把握できるので無駄使いせずに済むことの方が大半なので是非やってみてもらいたいです。