今回は今すぐ10万円必要！【利益を得るはずが、借金返済に苦しみました】という話題について紹介していきます。
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今すぐ10万円必要！【利益を得るはずが、借金返済に苦しみました】
20代独身で給料の取り分が自由に使う事が出来ていた頃、知人からサイドビジネスに誘われました。
商品のセットを数十万で購入すれば正会員になり、また同じ様に知人に紹介して購入に繋がればマージンが入ると言った、いわゆるマルチ商法。
当時はまだ知識もなく知人を信用していたので騙されてはいないだろうし、在庫を抱えるノルマは無いと言われ、とにかく誰かに勧めて購入さえしてもらえれば収入になると目先の利益しか考えていませんでした。
しかし実際は、ある月の売上が幾ら以下の会員は会員の権利が無くなりますと言われ、商品が気に入っているだけに権利は失いたくなく、最初に購入した商品のローンの支払いの途中でもありながら、また数十万で商品を仕入れローンを組む羽目になりました。
それでも、誰か単品でも購入してくれたら多少の利益とローンの支払いに当てられると安易な考えでどうにか乗り切ろうとしましたが、そんなに甘くはありませんでした。
更に新商品が出ると実際に使わないと勧める事が出来ないからと、ここでまた在庫を持つようになり徐々に支払いが厳しくなります。
ついにはカードキャッシングにも手を出す羽目となり、給料の範囲ではローンとキャッシングの返済が不可能になり借金返済の為に新たにキャッシングをするを繰り返し、このままでは駄目だとやっとの思いでサイドビジネスを辞める決心をし、気に入っていた商品も止むを得ず手放しました。
5年程、借金返済に追われていたので、二度とこのような思いはしたくないです。
今すぐ10万円必要！【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
WIFIを家に入れ、パケットプランを変更して、以前より安くなりました。(私が節約を決意した理由)スマホの契約会社のプランが変わり、通信費が高くなってしまったため
今すぐ10万円必要！【気になる節約効果は？】
スマホは夫婦で２台使っていて、以前は１８０００円でした。主人は仕事で外でも、ネットを使うので、プランはそのままにして、私だけ家でWIFIができるので、最低パケットのプランに変更した後は１３０００円になりました。
今すぐ10万円必要！【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
あまり普段から節約の自覚はないのですが、節約して浮いた分のお金は貯蓄額を見ると、増えているので、ニンマリしています。
今すぐ10万円必要！【お金稼ぎ体験談】居酒屋バイトはコミュニケーション能力が身につく』
私の経験したアルバイトは、個人経営の居酒屋でのバイトです。その居酒屋は夫婦で経営しており、チェーン店ではないことで何かと融通もきき、比較的楽に働くことができていました。居酒屋はお酒を飲みにきている方ばかりなので、酔っぱらいも多く絡まれることもあるのですが、かわしかたも身についていきました。といっても大半はマナーの良いお客さんばかりなので、雑談をすることも多く、常連さんとは顔見知りになりとても楽しかったです。元々人見知りだったのですが、このバイトを通して誰とでも気軽に話せるようになりました。居酒屋でのバイトでは、ホールや洗い物はもちろんですが、調理も行うため、料理を沢山覚えることができました。包丁の使い方もこのバイトで上達しました。大変だったことは、洗い物や調理で手荒れが出るようになったことと、たまにお酒の席でお客さん同士が口論になり、お店の中で殴り合いの喧嘩を始めるような方々がいたことです。こういったトラブルに関しては、チェーン店ではないためマニュアルもなにもないため、対応には苦慮しました。
世間のお金稼ぎ体験談『年末年始限定郵便局外勤アルバイト』
学生時代野球部だった私は年末年始に郵便アルバイトをやっておりました。時給は忘れましたが、かなり自転車を漕いで郵便配達をした思い出があります。ある一定の地域固定なので、意外と知らない道があったり、ここに繋がるんだと思う道など発見することが多かったです。雪の日も経験しましたが、自転車が重いので転んだ時は立て直すのに大変でしたので、自転車は道が悪ければかがないのが安全であることも学びました。また、郵便局の方の大変さがよくわかり、年末年始なので年賀状を届ける大切さを学びました。郵便局内では仕分けも経験させていただきました。誰がどこに住んでるのかとか、把握してないとなかなかうまくいきませんでした。でも郵便局の方が親切に教えてくださったおかげで何回目かには、何も教わらずにできていたのが記憶にあります。年末年始限定となかなか経験できない郵便局アルバイト、是非みなさんもやってみてはいかがでしょうか？経験するといろんなことが見えてきますよ。
お金に関する私のアドバイス
あまり無理はかえってストレスになるのでお勧めしませんが、１日の最後に、残った小銭を夫婦で、中身の見えない貯金箱に入れてみるのはどうでしょうか。貯金箱がいっぱいになったところで、あけてみると、結構溜まっているので、意識せずに、溜まった感を体感できると思います。