【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。
好きなアーティストのライブで知り合った人に、時間が間に合わないからとグッズ購入の代行を頼まれました。その日はバタバタしていて、会場内に人も多かったし、ライブ後に会うことができませんでした。
なので、後日改めてグッズを渡しましたが、なぜか相手は「今日持ってきてくれると思わなかったから、お金用意してなかった」と言い、代金を払ってもらえませんでした。
次必ずもらうという約束でグッズを渡して帰りましたが、その後相手と音信不通になってしまいました。何度も電話やメールをしましたがガン無視で、だんだん不安になってきました。
そして、後日偶然ライブ会場でその子を見かけたので、改めて電話をかけ、お金を払って欲しいと問いつめましたが、無反応で何度も電話しているうちに着信拒否されました。
これはもう詐欺確定だし、そもそも詐欺目的で近づいてきたのかと思うと、怒りではらわたが煮えくり返りました。結局、グッズ購入に費やした時間とお金をドブに捨ててしまいました。
この出来事は、私の人生最大の無駄遣いになりました。
解決策と気になる節約効果
外食をなるべくなくし、家で食べるようにしました。(私が節約を決意した理由)母子家庭で子供の教育費がかかるようになったから。(挫折しない為に心掛けていたこと)仕事が忙しい時などは大変でした。休みの日に5日分の作り置きをして、いざという時に備えておきました。作り置きした物や、下ごしらえした物を冷凍しておいた事で、毎日の調理の時間がかなり減りました。
お金に関する失敗談
ギャンブルとお酒と車のローンと障害者になった事まず初めに僕は20代の頃にパチンコ依存症になったことで親にお金を借りる事になって給料を全部使っていしまって前借する事になりました。
そのおかげで貯金は出来るどころか0の状態が続きました。親にはもうしわけないですけどかなり苦労を掛けました。借金まではいかなかったです。
それからお酒なんですが30代の頃の話ですが友達と居酒屋とかカラオケスナックなどお金を稼いだら友達におごる事ばかりしていました。そのうちバイトで稼いだお金は
ほとんど無い状態でした。自分がバカでした。もう二度と人におごったりお酒を飲んで記憶が無くなるまで飲むのはやめておこうと決意しました。それから20代後半になって心の病になりました。働けるどころか入院はするしひきこもりじょうたいになってお金はないのでたばこ代は親に出してもらいました。それから30代になって障害年金と言う制度をしりました。でも障害者になったら一般で働くことは難しく働けても半日くらいしか働けないので貧困状態でした。今もお金がないので低所得者の仲間入りです。
私はこうやってお金を貯めました!
マネーフォワードのアプリで家計簿をつけました。普段の買い物でなるべく安くすませられるように、チラシアプリを活用したりして、いろんなお店をまわるようにしました。銀行の定期預金を始めました。生活が苦しく貯金もなかったため、節約しようと思いました。定期預金で毎月1万円ずつ貯金し、ボーナスがあったときには入れたりして、一年で10万以上はためられました。
失敗せず節約を続ける為にすべきこと
お金があったら欲しいものや使いたいことを想像をするようにしたり、将来お金が必要になることを考えたりしました。
お金に関する私のアドバイス
あまりに我慢をしてしまうと、疲れてしまうので、たまにはご褒美として楽しみを用意するといいと思います。我が家は外食を減らす代わりに、家でバーベキューをしたり、ケーキやパンを子供と一緒に作ることで、子供達からも、不満も出ず続けることが出来ました。