郵便局の年末年始の年賀状の仕分け



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 高1年と2年の二度だけ行きました。面接の際は応募した人が結構な多さでした。

採用されてから業務開始までに、一度だけ講習がありました。業務上で知った情報は

外部に漏らしてはいけないとか、禁止事項についての説明はよく覚えています。

自分は内務(はがきの仕分けです)だったのですが、外務(配達です)の人向けの

注意事項も同時に行われます。配り切れなかった配達物を勝手に持ち帰って配ったことに

してはいけないそうです。その時、初めて知りました。実際にあった事件だそうで

自分は驚いた次第です。そのほか、社員用の出入り口のパスワードを聞きました。

講習を終えて、自分はこれから10日間だけ働くことに、緊張していました。高1の

時は人生で初めてのアルバイトだったのです。働くとはどういうことなのか、よく

理解していませんでした。

実際に働いた感想は、地味な作業の割には疲れるものでした。はがきを手に何枚か持って

それを住所ごとに分けるだけです。肉体の疲れは、ただ立っているだけなので特には

疲れません。それよりは、同じ作業を延々と繰り返すことによる精神の疲れの方が

大きかったです。1時間ごとに休憩はあったのですが、控室に戻っても何かを

するほどの時間はありません。

若干ネガティブに書きましたが、楽なのは間違いないと思います。一つだけ

悪い思い出があるとすれば、通勤途中で自転車のペダルを踏み外し、足首を捻挫した

ことでしょうか。正月に何をやっているのかと少しだけ情けない記憶です。

二度目、つまり高2の年末年始は慣れたもので、特に疲れを感じることなく

終えることができました。

このアルバイトをしてよかったと思います。何もせず、ただ怠惰に年末年始を

過ごさずに済みました。それに、高2の春にはそれまでのお小遣いとバイト代を

使ってギターを買えましたから。

解決策と気になる節約効果

格安携帯に切り替えることで通信費を削減しました。(私が節約を決意した理由)将来のためのマイホームを考えた時に節約の必要性を感じたからやってよかった、中学生の家庭教師家庭教師で、中学1年生から高校受験するまで1人の生徒さんを請け負ったことがあります。中学生の勉強内容だったので、特に予習などは必要なく、生徒さんが問題を解いている間に解説を読んで、どうやって説明するか考えれば十分でした。また、家庭教師の時間だけ勉強していても成績は伸びないので、毎回宿題を決めて、次の授業までにちゃんとやれているかどうか、親御さんにも協力してもらってチェックするようにしました。最初は、勉強に対する意欲が全くなく、教えていても雑談で脱線ばかりしていましたが、勉強の楽しさや、将来何に役に立つのかなどを何度も説明する中で、少しずつやる気を出し、勉強に取り組んでくれるようになりました。成績が伸びただけではなく、人間として少しずつ成長していく姿を見ることができたのは、本当に貴重な経験でした。その生徒さんとは、家庭教師を辞めた今も連絡を取り合うくらい仲良くなれて、本当にやってよかったと思える仕事でした。

私はこうやってお金を貯めました!

服やCDを売って収入源を確保してたのですが、リサイクルショップに持っていっても買取り額が低いのでフリマアプリやネットオークションで販売しました。また、保険の見直しもしました。仕事を転職することになったとき、なかなか次の仕事が決まらないまま辞めて収入がないのに奨学金などの支払いがあって節約した。リサイクルショップだとまとめて数十円~数百円の買取りになる服が最低でも1着300円で取引され3,000~5,000円ほど手に入れることができました。CDはたまたま希少価値のあるものを持っていたので10,000円で買い取ってもらうこともできました。保険は見直したことで月々の支払いが4,000円ほど安くなりました。

失敗せず節約を続ける為にすべきこと

自分で写真を取って梱包したりする作業は少し大変でしたが、少しでも高く買い取ってもらえるならと思うと、よりよく見せるように写真をとるのが少しずつ楽しくなりました。

お金に関する私のアドバイス

行動と継続が大切だと思います。特に継続が大変ですが、継続しなければならないようなスキームを自らで作る事で解決出来ます。私の通信費の例ですと、特に自身で継続を意識しなくても勝手に節約できる。このようなやり方が一番簡単です。