【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。
コンタクトレンズの販売及び誘導とタイトルでは書かせていただきました。この名の通りコンタクトレンズを販売するアルバイトです。また、定期的にみなさんがよく見るようなティッシュ配りも行います。これは、コンタクトレンズ店の入り口の前でテントを張り気になっているお客さんがいたら声をかけて説明してあげたり、いまコマーシャルでも話題となっているハズキルーペの販売も行ってますのでこちらも同様に販売していきます。私がこのアルバイトを始めたきっかけは、もともと友達が働いておりそのとても時給が高いことを以前から知っていたのがきっかけです。また、私は人前で声を出したり前にグイグイ行くような性格ではなく私の欠点でもあります。そのため、このアルバイトを始めたことにより、人と何かを話すことや、自ら前に出て行くということが苦ではなくなりました。なので、アルバイトをやることはただお金を稼ぐためにやるのではなく、そこで働いて自分が何か得ることができるものがあるのかについて考えると良いのではないかなと感じております。
解決策と気になる節約効果
お菓子とジュースを控えたり、一食のご飯作る時にお肉を少なくして野菜でかさまししたりしました。
コンセントを使ってない時は、ぬく。(私が節約を決意した理由)毎月の支払いが多くて少しでもお金を残したいなと思ったから。焼肉店のホールスタッフのアルバイト学生時代に全国チェーンの某焼肉店でホールスタッフとしてアルバイトをしていました。
ホールスタッフをしていて一番やりがいを感じられるのはお客様の笑顔が見られることです。厨房などの裏方作業ではお客様と接する機会がありません。それに比べ、ホールスタッフは直接お客様と接するので、こちらお客様にはどうすれば喜んでいただけるか、自然と考えるようになります。例えば、足の不自由なお客様でしたら、出入口になるべく近い席に案内するなど、こういったひとつひとつの気配りでお客様が笑顔でありがとうと言ってくださることがなによりのやりがいでした。
また、私がこのアルバイトを楽しく続けられたのは、同年代の人が多かったこともあり、団結力があり、和気あいあいとしていたからです。なにより、仕事のあとにまかないを食べながら、仕事のことに限らず色々な話ができたことがいい思い出です。
ひとつ大変だったことといえば、焼肉店でしたので髪や服に臭いがついてしまうことです。仕事のあとに外せない用事がはいっているときは着替えを持って行ったりと手間がかかるので、なるべく仕事のあとは予定をいれずに真っ直ぐ自宅に帰ってお風呂にはいるようにしていました。
私はこうやってお金を貯めました!
とりあえず、コンビニにはよらないようにした。コンビニでデザートや揚げ物をよく買いすぎるコンビニにいかない時は約、一万5千円くらい
貯まりました。
コンビニで買わなくなった分
お金に余裕ができました。
失敗せず節約を続ける為にすべきこと
毎日コンビニに通っていたので、どうしても、いきたい
ときは、我慢せずに好きなのを買って
また、明日から頑張ろうって気持ちになりました
お金に関する私のアドバイス
我慢しすぎても結局続かないので、節約できる時は、してたまに外食したり息抜きをしたらいいかと思います。
コンセントは、最初は、めんどくさいかもしれないけどやっていたら癖になって気づいたら使い終わったらぬくようになっていました。