カラオケ店でのアルバイト(朝9時?夕方18時のシフト)



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 全国チェーンのカラオケ店でアルバイトをしていました。10:00開店?翌5:00閉店の店舗で、朝9:00?夕方18:00のシフトで働いていました。

立地にもよると思いますが、私が勤めていた店舗は地方(県庁所在地)の駅前にあって、夜は飲み会や2次会での利用が多く、飲み放題利用のお客さん中心。フードやドリンク・お酒の調理も多いので、受付(レジ)もキッチンもバックヤードも大忙しでした。

一方、私が働いていた日中のシフトは、夕方15:00頃まではとにかくヒマ。ヒトカラを楽しむ大学生や高齢者グループの利用が多いせいかフードの注文も多くなかったので、ドリンクバー用のコップを渡せば、あとはお客さんに構うことはほとんどありませんでした。お客さんに接する時間が短い分、キッチンでフード類の仕込み…例えば冷凍ポテトや豚バラ肉やお好み焼き粉を規定量ずつ量って小分けにしたり、ドリンクバー用の希釈液の補充をしたり、店内清掃用の雑巾を洗濯・消毒をしたりと、「接客」よりも「作業」が中心の仕事内容でした。

ただし、割とヒマなので1人勤務(ワンオペ)でのシフトになることも多く、「寝坊したらお店を開店できない!」というプレッシャーもありました。またカラオケ端末の使い方がわからないお客さんに、端末の操作方法を聞かれるとその間はレジも注文受付もできず、他の仕事が全て止まってしまうので、電子機器が苦手そうなお客さん(ご高齢の方など)が来店するとちょっぴり身構えてしまいます。

意外だったのが、高校生の利用マナーの良さ。ルームにフードを持っていたときにドアを開けてくれたり、大勢で来店したときも他のお客さんの邪魔にならないように端のほうに並んで待ってくれたりと、感心するほどマナーがよく、思わず「若いのに立派だね」なんて声をかけたこともありました(笑)。たまに、いかがわしいことをしようと、ドアの小窓に上着をかけて室内が見えないようにする高校生カップルもいて、私もその現場に居合わせてしまったこともありましたが…「そのようなご行為」をご丁重にお断りしつつ高校に連絡したこともあったり。

夜のシフトに1度だけ入ったことがありますが、飲み屋街にほど近い立地の関係もあってあまりに忙しくて大変だったので、それ以来、時間にゆとりのある日中のシフトばかり入っていました。学生や高齢者と雑談するのも楽しく、常連さんとすっかり打ち解けてしまいお土産をもらったこともあります。今振り返ると、いいアルバイトだったなあと思います。

解決策と気になる節約効果

買い物をしてポイントを貯めるだけでなく、アプリを起動しただけでポイントが貯まるものもあります。その他は、アンケートなどに答えてポイントを貯めました。(私が節約を決意した理由)店員さんに勧められるがまま作ったポイントカード。いく先々で同じように作っていたらどんどん増え、今やトランプカードのよう‥。

よく行くお店での話。

「ポイント期限が近いのでお使いになりますか?」との店員さんの言葉。

よく提示していたポイントカードではありましたが、2万円近く貯まっていて、塵も積もれば山となるだなとポイントを節約につなげました。医療系の事務員の辛さとやりがい私はこれまでに様々な仕事を経験してきましたが、現在は医療系の事務員をしています。

医療系の事務員は 大きく分けて4つです。

外来や検査などの受付、医事課、診療情報を扱う管理、病棟クラーク。

その中でも私は受付とクラークを経験しました。

私が嬉しかったことは、ドクターやナースから感謝されること。

私たちは患者さんと接することはたくさんあるのですが、直接医療行為に関わっているわけではないため、患者さんから直接に感謝されることはほぼありません。

しかしながら、主にナース達の雑用をこなしているため、 役に立てた時には「ありがとう」と、非常に重宝されます。

そんな時は本当に嬉しく思います。

反対に、私たちのことを下に見ていてバカにしてくる人もいます。

医療系の事務員は、病院やクリニックの中でも一番下の地位なので最初から辛く当たられることもたくさんあります。

日々、責任を押し付けられたり嫌なこともありますが、それでもやりがいは感じられる仕事です。

私はこうやってお金を貯めました!

全ての保険を見直して契約を変更したのです。全ての保険代で支払っていくのにいっぱいいっぱいになったからです。全ての保険を見直して契約を変更してみて、1万円程、浮きました。保険を見直す事は大事だと思ったのです。

失敗せず節約を続ける為にすべきこと

とにかく全ての保険を見直すという事で、ほけんの窓口に行き相談しました。いっぱいありすぎで、頭が混乱したのです。それでもほけんの窓口の担当の人が分かりやすく教えてくれました。

お金に関する私のアドバイス

今は、どんなところに行ってもほとんどポイントが貯まるシステムはあると思います。

それをめんどくさいなどと無駄にするのではなく、特につながるんだと言う意識を持ち自分に合う止め方をすれば良いのだと感じます。