トラックドライバーの補助アルバイト



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 私は学生時代、トラックドライバーの補助作業のアルバイトをしていました。

勤務時間は0時から6時と夜中の仕事です。

しかし、時給が1,500円と高額でした。

仕事の内容はまずドライバーと一緒にトラックに乗車して荷物を下ろす場所まで移動します。

1回の移動時間が30分~1時間ほどかかりますがこの間は隣にのっているだけで何もすることはありません。

勿論、この時間も給与は発生しています。

荷物を下ろす場所に着いたらトラックの荷台に乗り込みます。

車輪の付いた大きな台車に荷物がのっているのでリフトですくえるようにトラックの荷台に入口まで運びます。

結構重い台車なのですがコツを掴めばそんなに大変な作業ではありません。

1回の勤務で5か所ほど周って終了です。

夜勤ですが楽で時給の良いアルバイトでした。

難点は盆休み、冬休みなど運送業界の繁忙期のみ募集されるアルバイトという事です。

1年中ある仕事ではありませんでした。

時給以外にもトラックドライバーの方から移動中にいろいろ面白い話が聞けたり楽しいアルバイトでした。

大手宅配便業者が今でもこのような仕事を募集していると思いますので気になる方は是非、チャレンジしてみてください。

非力な私ですが1週間もすれば慣れました。

力で動かすと言うより力の入れ方のコツで動かす感じです。

慣れればそんなに重労働と感じませんよ。

解決策と気になる節約効果

基本的に食事は全て自炊にし、水道や電気は無駄遣いしないよう心がけました。(私が節約を決意した理由)会社の景気が悪く給料が減ってしまったから。個別塾の講師をやっていました。私がやっていたアルバイトは、個別塾の塾講師をやっていました。もともと私はそこに高校生の頃通っており、大学生になって、塾長から働かないかと言われ、働くようになりました。勤務体制は一コマ1600円で週に6コマほどシフトを入れていました。普段はそんなに稼げませんが、長期休みになると1日6コマ入れたりもするのでかなり稼げることができます。また、中学生の勉強なので、割と楽ですし楽しくおしゃべりをしながら授業を進めていたので楽しいアルバイトでした。私が担当する子供たちはどちらかというと勉強が嫌いな子や、やんちゃな子が多かったので、いかに塾に来て少しでも勉強が楽しいと思ってもらえるように工夫して講義を行っていました。自分で言うのもなんですが、割と生徒からの人気はあったと思います。話すことが好きなのでいろんな生徒に話しかけたりしてコミュニケーションをの大切さを身をもって感じ、これが現在社会人になった今、いきている気がします。なのでこのアルバイトをしてよかったと心から思っています。

私はこうやってお金を貯めました!

車を2台所有していましたので一台にしました。子供が保育園に通いだし保育料がいるようになった為車を1台手放すことによって自動車税や維持費、駐車場代など節約することができ、だいぶ生活する上で気持ち的に楽になりました。

失敗せず節約を続ける為にすべきこと

一台ですと中々一人で行動できないですが子供の為と思うと我慢するしかないと自分に言い聞かせていました。

お金に関する私のアドバイス

家計簿をまめにつけて今の家計の状況を正確に把握するようにしましょう。面倒な作業ではありますが、それをしないとせっかくやっている節約の効果を確認することもできません。成果を実感するためにも家計簿をつける習慣をつけることが節約成功の秘訣だと思います。