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ホテル、料亭、旅館などに派遣される中居さんです。その時々で場所が変わり、固定ではありませんが、それぞれの素敵な料理の名前を覚えたり、お客様と会話したり、作法や着付け、着物に合う身だしなみ等、教えていただけました。高校二年生のときに、始めましたが、着物で動き回ることは、始めは苦戦します。けれど数をこなすうち自然と身に付き、高校生ながら大人の方々に接していただけることが、会話も話したことないことばかりで、違った刺激を受けます。もちろん、固定という方もたくさんおられ、私も後々お店のおかみさんなどから、専属に派遣要請していただき、最終的に2店舗メインで働いてました。食事もまかないと言われるもので、希望を聞いてもらえ、鍋や、オムライス、余り物など食べられ、普段と食べないデザートなどもあり、働く楽しみは凄くありました。おかげで、高校卒業して専門学校に通ってましたが、入れるときはずーっと入ってましたので、1日、半日で就職するまでの5年は継続して働いてました。今でも、働きたいと思うことが多々あります。中居さんという職業は、私は別の仕事に就いてますが、やりたい仕事がなければ、就職にしたい、そんな素敵な仕事です。
解決策と気になる節約効果
主人が働いている会社の団体保険に入り、通常契約するより断然安くなりました。
また、レジャーで出かける際はネットや無料冊子でクーポンを探したり、メルカリやヤフオクなどで安く購入して入場したりしています。(私が節約を決意した理由)共働きでお金に余裕が無い訳ではないが、結婚をしたタイミングで今後何があるか分からないからということで、節約をし始めました。(挫折しない為に心掛けていたこと)
お金に関する失敗談
大学受験塾でのチューターのお仕事大学生時代に、高校生向けの大学受験塾で、チューターのアルバイトをしていました。高校生を相手に、持ってきた課題の質問に対応したり、大学選びや自分の大学の紹介というお仕事。また、教室の案内や窓口対応、掲示物の管理、講師室での対応などの事務的なお仕事。簡単な授業ですが、自分の受け持ちのクラスを担当し、講師役(授業の進行と取り組みへの評価など)もしました。またそういった受け持ちクラスでは欠席されたお子さんの保護者さんへの電話連絡もしました。他にも塾のイベントがある前には、参加募集の電話案内などもしました。私は言えば高学歴といわれる部類の学校に通っていたので、高校生の持ってくる課題への対応が多かったように思います。
自分自身が卒業した塾でのお仕事でしたので、チューターが何をしてくれるのか、高校生相手の仕事がどんなものであるのかだいたいわかっていたので、とてもやりやすいお仕事でした。
高校生からの質問対応では、相手のひっかかっている課題を問題の中から一緒に見つけ、相手にわかりやすく説明する技術、課題が解けないということよりも裏にある高校生らしい気持ちの課題を聞き出して同年代として相談役になること、それらのことにとても喜びを覚えました。仕事とは、相手がこちらに臨んでいることは何なのか自身が考え、その解決策を提供するなり、共感することなのだ、と強くやりがいと感じました。
担当受け持ちの授業では、クラスをまとめる力、大勢の前で話すプレゼン力を鍛えることができました。授業の後の余った時間で、オリジナルで付け加えることのできる余裕もあり、個人的に大学受験時代に教えてもらったポイントなどを紹介すると、生徒たちに反響があることもあり、これもやりがいがありました。以降の大学時代での発表の機にはとても役に立つ力となりました。
また、電話対応(こちらから掛けることも受けることも)を大学生時代に早く経験できたことは、とてもその後の社会人時代に役に立ちました。塾の社員さんからも、先輩チューターの方々からも、とても丁寧に指導をいただけたので、電話対応に躊躇することなく、言葉遣いも正しく直してもらえましたので、普通のアルバイトとして経験されてもらえること以上のことを多く学ばせてもらいました。
また、塾を経営していく上で目上の方(講師の先生など)に対しての失礼のない対応や、保護者さんへの対応、社会人として働く正社員さんと共に働くことで、大学生の初めからリクルーターとして働き続けているような経験をさせてもらえました。とても良い経験でした。
大学受験塾というニーズは今後も続くものだと思います。この分野を生かして、受験したばかりの大学生という人材を生かし、塾にとっても、その大学生にとってもwin-winになるような働き方を提案できる、その働き方の形態は、とても良いと思っています。
私はこうやってお金を貯めました!
お金はあるだけ使え、遊んで生きろ。という心をやめて、月に五万ほど先に抜き取り貯金に回すようにした。友人が貯金している話を聞いて、「そういやわたし、遊んでばかりで貯金なくない?」と気づいたから。基本的には月に五万を最初に抜き取るだけの貯金と節約ですので、一年で五十万程度の金額になりました。
当然、贅沢はしなくなりましたが、それでも充分楽しく生きていけてますし、今までどれだけ遊び散らかして暮らしてきたのかと思うとゾッとします。
失敗せず節約を続ける為にすべきこと
多少疲れてたらどんな近くとも遠くとも電車があろうともタクシーに乗って移動してたので、「つかれた~」と思ったらついタクシーに乗ってしまいそうになりました。
その誘惑に負けないように、「毎月五万、毎月五万」と自分を奮い立たせて、電車や徒歩で移動しました。
ストレスにならないよう、一本だけ御褒美に好きなジュースを買ったりしていました。
お金に関する私のアドバイス
結婚祝いで頂いた、500円玉貯金(最高10万円)の本。途中まで入れてくださっていましたが、折角ならと10万円までためる事に。
まだ途中ではありますが、レジで会計する時も500円玉のお釣りが出るように調整したり、慣れてくるととても楽しくなります。