今回はハネムーンのお金がない!【過去の栄光を信じてチャレンジする】という話題について紹介していきます。
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ハネムーンのお金がない!【過去の栄光を信じてチャレンジする】
正直お金金がな~い。どうしようかと思った私は、昔なら結構な確率で勝てていた、パチンコ屋さんに足を運ぶことにしました。
昔なら運がよければ元手1万円ぐらいで10万円以上の利益を上げることができていたスロット、私は面白そうな台を迷うことなく着席し
コインサンドに諭吉さんを差し込むのである。レバーを叩けども叩けどもあたりを引くことはなく最初に差し込んだ諭吉さんがいなくなってしまった。
あたりを引けばチャラになるさと思い、もう一人の諭吉さんをシュレッダーするがごとく差し込む・・・。
お分かりだと思いますが、このあとあたりを引くことはありませんでした。やはり、パチンコ・スロットで勝つには運によるものでしかなく、たまたま10万円以上
勝った時の記憶が脳裏にに残っており、その時の喜びを感じたくまたスロットやパチンコをし、そして負けるといった悪循環に陥る私でありました。今後は堅実に馬券や舟券を買ってお金を増やそうと思います
ハネムーンのお金がない!【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
ほぼ乗らないバイクと車を手放しました。何かあれば親の車を借りています。(私が節約を決意した理由)毎月、家計簿を付けています。子供1人居て、思った以上に食費がかかっていることに気づきました。子供の貯金もありましたが、すべて食費にまわっていたので節約をしないといけないと思いました。
ハネムーンのお金がない!【気になる節約効果は?】
バイクは30万で、車は220万の買い取り。出産も控えていて、これから2人の子供の為に貯金出来ると思いました。
ハネムーンのお金がない!【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
子供の為に大人が我慢すればいい部分も、見直していけば色々とありました。慣れるまでは大変でしたが、慣れたらストレスはなくなりました。
ハネムーンのお金がない!【お金稼ぎ体験談】施工管理の仕事(セコカンってどんな仕事だろう?)』
私が施工管理技士、いわゆる「セコカン」として働いたのは約1年前のことでした。
今までしていた事務の仕事から「物を残す仕事がしたい」と建築業界に転職したのがきっかけです。
主な仕事としては発注者である元請けさんと実際に作業をして頂く職人さんとの連絡、段取りです。
元請けさんからの指示や変更内容を的確に職人さんへ指示すること、職人さんが作業しやすい環境を整えること、安全書類や提出書類の作成や取りまとめなど裏方に近い仕事といえます。
大変な点は自分の連絡ミスにより、職人さんへ迷惑をかけてしまったりする点や常に安全に気を使わなければならない点です。
時には職人さんとぶつかってしまうこともありますが、「この物件を共に完成させる仲間」ですので必ず分かってくれます。
逆にトラブルなしで終われる現場の方が珍しいと思います。
人間関係や書類の多さに挫けそうになるときもありますが自分が携わった物件が形になっていき、完成すると「頑張って良かったな。」となんとも言えない達成感に浸れます。
AIがどんどん進歩していますが、未だに建築現場は人の手によってなされる作業が多いです。なのでこれからも需要はなくならない職業だと思います。
何か形になる物を残したい人にとっては素晴らしい職業と言えます。
是非、施工管理技士の世界に飛び込んできませんか?
世間のお金稼ぎ体験談『ブライダルの料理を出す仕事は簡単ではなかった。』
高校生になった頃に初めてバイトをしたのがブライダルのお仕事です。しかも、土日しかないバイトなので学業と両立しやすいと思ったのです。そもそも初めてのバイトなので、言葉使いから始まりました。丁寧な言葉使いを教えられてから、綺麗に見える歩き方を教わりそこから料理の出し方まで教わりました。ここまでは普通ですね。
飲食店とは変わらないなと思っていたのですが、さぁ、お客様が入ってきました。となるとバイトの皆様ちゃきちゃきと動かれていてまわりを見ながら頑張って動いていたのですが、習っていない事でお客様がイスに座られる時はさっと近くに寄りイスをそっと引いて、イスを座りやすい位置にそっとバイトの方が押していたり、イスの近くに置いてある引き出物などの袋を足でひっかけないようにイスの下にしまったり。そして、列席者の方が全て座られるとついてくるように言われついて行くと、先輩は、「本日は、誠におめでとうございます。本日テーブルを担当させていただきます○○でございます。皆様お困りのことがございましたら声をおかけくださいませ。」とあいさつをされました。そこについて行った私は、少し緊張でした。その後、先輩に言われ「ドリンクを膝まづいてオーダーを取るように。そして、アルコールの強さを把握するためお酒について少しお話をして勧められた時などお客様がそこまで飲めない方ならグラスを引いていって新しいグラスに変えれるようにしてください。そうする事によって飲む量も減るから。」と話されその通りにしました。乾杯の音頭が終わると、お酒の弱い方には、シャンパンの入ったグラスをお下げさせてもらうことに。そうこうしているうちに、コース料理が始まり、料理は、1番偉い方から出していくことを告げられその方から順に出していきました。その見分けのコツが、円のテーブルに半円を描いて列席者の方が座られているので右に座っている方だと教えもらいました。それは、私の働いているところだけなのかもしれませんけどね。食事は、フォークとナイフをお皿で八の字に置いている場合はまだもう少し食べます。フォークとナイフを揃えてお皿に置いてある場合は下げてください。の合図なのでそれを見計らいながらお皿を下げていきました。ワインなどを注ぐ時も決まりがあり、ワインは親指で底を持ち他の指で瓶の側面を支える形で注いで3分の1くらいしか入れないそうです。その時に、手を内側に右に傾けながら入れるとうまくいくと言われました。満タンにワインが入っている時は重すぎて初心者ではできませんでした。コース料理がほとんど中盤に差し掛かった時には、ケーキ入刀もあるのですがその後もそのケーキをカットしてお客様に出していきます。ですが、ケーキはコース料理がお腹いっぱいでお客様はほとんど食べられない事がおおいです。コース料理の最後にはデザートが用意されています。そのほとんどはだいたいお客様は食べないことが多いです。式が終わる前には、引き出物をイスの下からイスの横へ出しておくように指示が出ました。引き出物をお忘れにならないようにするという配慮だそうです。式が終わると、先輩にまたついてくるように言われたのです。すると、先輩は「本日は、足場の宜しくない中をありがとうございました。私共、新郎新婦様の大切な披露宴をお手伝いさせていただきましたが粗相はございませんでしたでしょうか?ありがとうございます。本日は誠にありがとうございました。」そうテーブル担当の場所に挨拶に行くと今度は、イスを引いて引き出物も手に取ってお渡しして最後は90度に近い深いあいさつで送りました。会場のお客様が出ていくと、多いときでその会場は3回転するので今度は、フォーク類の鉄でできたもの(シルバー)を片付ける人や皿を片付けるメンバーなどに別れてかなりドタバタで片付けていき次の披露宴に向けるために用意をしました。それが多いとき3回転して終わるのですが、私の働いていたブライダル会場はヒールでの勤務だったので10時間くらい立ちっぱなしはかなり疲れました。ほとんど休憩も貰えないので体力はかなりかかります。時給は2006年頃に働いていたのですが1000円でした。その頃の最低賃金は720円なのでとても良い時給だとは思いますが、女性がほとんどの仕事なのでかなり厳しい事も言われます。先輩後輩の関係も厳しいです。だから、打たれ弱いかたには向かないと思います。でも、華やか結婚式と新婦さんのすてきな笑顔を見て頑張りたいと思う人はやってみるといいと思います。私は、その仕事でマナーを教えてもらったのでなんとなく上品な女性になれたような気もします。私だけが思っているだけですが。5年間それから、働きましたが私はサービス業が好きなのでまたその仕事をやれと言われたら、たまにはやりたいと思います。
お金に関する私のアドバイス
節約することに対してストレスがあれば節約するのがイヤになるかもしれませんが、家族が協力していくことが大事かなと思います。
近くのスーパーで曜日や日にちで特売日を探したり、ポイントを貯めてみたり、ポイントが貯まることが楽しみになりました。