今回は神金融2ch【株をやめて真面目に働くことにしました】という話題について紹介していきます。
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神金融2ch【株をやめて真面目に働くことにしました】
2000年頃から小遣い稼ぎに株をやってました。大学で経営学を学んでおり、学生の頃から株に興味を持っていました。売買手法はデイトレーダーが基本で早ければ買ってから数分で売って利益確定をするやり方でやっていました。しばらくは順調で、徐々に売買ペースも上がり年間100~200万円ほどの稼ぎで調子ついていました。そのうち株を保持していないともったいない気分になり、どっぷりとハマってしまいました。しかし、ライブドア事件から狂いだしました。ライブドアオートの株を買った時にホリエモンの逮捕で大損をだしてしまい、さらにリーマンショックでその時所持していた銀行株や不動産系の株が軒並み下がってしまいました。この時ほとんどの取り引きを信用取引でやっていたため、初めて追証を受けました。大損はしましたが、破産はしませんでしたので、なんとかその後頑張って取りかえそうとするも東日本大震災で東電株の暴落があり、心が折れました。トータル1500万円ぐらいの損で、これからは真面目に働くことにしました。
神金融2ch【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
わたしは普段、コンビニでジュースやお菓子を買って、仕事の合間に少しつまむ、という生活をしています。
しかし、せっかくお菓子を買っても食べる暇なく1日の業務が終わることがあり、「買わなくて良かったじゃん」と思うことが多々ありました。
そのため、コンビニでお菓子を買うのをやめて、お茶2本とジュース一本を千円札で購入するようにし、おつりは貯金箱に全額突っ込むようにしました。(私が節約を決意した理由)コンビニの食費で一回千円はさすがにかかりすぎると思ったから。
神金融2ch【気になる節約効果は?】
中身の見えない貯金箱に入れてるので正確な額はわかりませんが、懐中電灯で覗いてみたところ半分ほど貯まってました。
神金融2ch【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
千円札が毎日一枚ずつ無くなるので、月の後半は一本のジュースすら買うのを躊躇います。そのときは、貯めていたポイントや商品券なども使って乗り切りました。
神金融2ch【お金稼ぎ体験談】コンビニ内のクレーさん管理兼責任者』
コンビニにパートとして勤めていたときです。当時20代で責任者としての立場になったとき、とてもやりがいを感じました。店の人間関係やシフト、新人教育、発注などいろいろな経験をさせてもらいました。なかでも人間関係はとても大変でした。店内でも最年少で経験も1年ほどだったので先に入社していたクルーさんたちにオーナーからの伝言や指導を伝えてもなかなか聞き入れてもらえず、お休みになった人の代わりにお願いしても断られたりとすごく悩みました。そこで自分なりに考えてここをこうお願いしますではなくこうしようと思うけどどうですか?って言う感じで相談することにしました。するとだんだんと馴染むことができて信頼してもらえるようになりました。その時の嬉しさは今までにないことです。相談したり相談してもらうこともありました。責任者という立場ではありますがお互いが共有すると大切を学びました。新人教育でも初心を忘れないよう自分も一から学びなおすという気持ちで教えました。既存のクルーさん、新人さん、両方の立場に立てる責任者はやりがいもあり、とても楽しかったです。
世間のお金稼ぎ体験談『ふわふわパンの裏側に隠された職人』
色とりどりのパン いい香りを漂わせる店内
焼きたてのツヤツヤしたパンに囲まれてバイトをしてみたいと思い パン屋さんでアルバイトしてみたことがあります。なんと言っても 「パン屋さんでアルバイト」なんてなんて可愛いイメージ!なんて思いながら。もしかしたら余ってパンを頂戴出来るかもなんて淡い希望を 抱きつつパン屋さんで食べる側では無く 作る側 作る側のサポートに触れ合うことが出来た。ビックリしたのは 想像以上に パンの焼ける匂いの素晴らしいこと。まるで焼きたてのパンの中にいるような感じ。暖かく もはや少し暑いくらいだったのを覚えている。そして ふわふわしたパンとは裏腹に 裏では 人がバタバタして少しピリピリしていたんです。焼けたら 表に出すその作業の繰り返し。そして 空いたトレーを下げる洗う その間に お客様のレジをする そして またその作業を繰り返す。まずレジを覚えなければならなかったのと パンの値段を覚えるのが大変だったなぁ…思っていた以上に 重労働で やることが沢山あることをしったのです。無知な私は パンを焼く 並べる お客様が買いに来る…とまでは想像出来ていたけれど レジの機械そのものを覚える事も大変だったし パンの値段を覚えるのがとてもハードだった。だって 色んな種類のパンがあり 多分ざっと30種類はあったかなぁと思います。
それにちょっと似ているパンもあったし
中に餡が入っているか クリームが入っているか…など
ほんのちょっとの違いだったり ガーリックとバターの違いだったり。パン屋さんは 覚えことが山のようにある
それだけは確実に言えました。それに少し慣れてくると
ドーナツを揚させてくれたのですが それがまた難しい!
ドーナツを 丸い形のまま油に落とす アルミ製の絞り機があるのだけれど それが重く 丸く そのまま落とすのが難しい。タイミングや 力加減を間違うと形がいびつになってしまったり 小さくなってしまったり ひょろひょろの投げ輪のようなドーナツになってしまう。また 揚げるときも 何度も裏返して満遍なく揚げないと 上下で色が変わってしまうから注意が必要。やけどにも気をつけなきゃいけません。関係ないけど 縦50cm 横30cm 高さ30cmくらいの 長方形の揚げ物器を見たのは初めて。何が初めてって ちょっとしたシンクに 油が並々と入っているのは初めて見てちょっと興奮しました。あと お得意様の 食パンの cmを覚えること。毎日 もしくは2日に1度位は来て下さる常連のお客様で お店側は このお客様が 食パン1斤を買いにこられたら お客様から何も言われなければ 当然のように いつもの〇〇cmに カットしてお渡ししなければならないのです。沢山のお客様の 顔とcm数を 覚え記憶する、こんな技もパン屋さんには必要でした。長くなると お客様の顔に何センチと うっすら出てくるようになりました(笑)ちなみに食パンをカットする機会は 両手をまっすぐ広げたくらいの大きさの電気ノコギリのようなものです。ウィーンウィーンっと 一瞬でカットして行くのです。そらは何故か気持ちよく楽しかったことを覚えています。手を火傷したり 手を切ったりと 意外とと言っては失礼かもしれないけど パン屋さんとは 職人技なんだなと記憶しています。イーストの香りと 焼きたてのパンの匂いの中で 顔を覚えてくださった常連のお客様と お話したり 大変だったけれど とても楽しいアルバイトでした。
ちなみに 売れ残りのパンは 帰る時には袋に詰めて 5個で100円とかそんな感じで 持って帰ることが出来ました。
毎日毎日食べていると飽きてしまうのだけど 家族が多かったので 母や 姉や妹は 喜んで食べてくれました。
なので 今でも色んなパン屋さんに行くと 優しいパンに囲まれてさぞかし 楽しく仕事をされてるのでしょうと思われがちですが 「私は知っていますよ パン屋さんが 職人技なのは…火傷に気をつけてくださいね」と 満面の笑みで 対応するように心がけています。
今でもパンは大好きです。
お金に関する私のアドバイス
わたしは手元にお金があればぜんぶ使ってしまうので、とにかく、開かない貯金箱にお金を封印しました。
開けられる貯金箱にも貯めてたことがあるのですが、それは困ったときに取り出せてしまうお金なので、けっきょく使ってしまいました。
自分は信用できないので、手の届かないところにお金を封じましょう。