ジャニヲタ副業はメルカリで?【転職したら出費多すぎて1日200円生活】

今回はジャニヲタ副業はメルカリで?【転職したら出費多すぎて1日200円生活】という話題について紹介していきます。 

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ジャニヲタ副業はメルカリで?【転職したら出費多すぎて1日200円生活】

新卒で入社した会社が合わず、1年で退職。
新たな会社は都内の企業で、転職先の決定と共に引越しをしました。東京の家賃は想像していたよりも高く、物件選びに難航しつつも予算少しオーバーの物件に。
予算越えではあるものの、近くに大型スーパーやコンビニがあり、駅から徒歩数分の閑静な住宅街という好立地。
これなら会社帰り、幾ら疲れていても問題なく帰れるだろうと思い満足な買い物をした、と当初は思っていました。
引っ越してから働き出すまでは充実した生活を送っていましたが、働き出してから状況が一変しました。
給料日の振込が翌月末日で、2ヶ月は収入ゼロという中、
仕事発生の交通費数万自己負担、会社依頼の試験受験料1万円などの高額費用が発生。みるみる生活が苦しくなり、結果食費を必死で削るハメに。
計算した結果、2ヶ月先まで持たせるには1日200円で持たせなければ危うい状態でした。
そこで私はスーパーで電子レンジで温めて食べるタイプのご飯数パック、約400円弱を購入。それを1日2回食べて飢えを凌いでいました。
更に味なしご飯ばかりだと飽きが来るので、ふりかけとお塩、お腹を満たす為にスープを購入。
無事に2ヶ月を生き延びる事に成功しましたが、もう二度とやりたくないと思います。

ジャニヲタ副業はメルカリで?【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

まず、月々の給料の中から大まかにこれは賃貸代、光熱費とか考えて、その中からどれくらい貯金が出来て、生活費はこれくらいに抑えてというのを決めて守っていったら大抵の人は貯金ができると思います。
また小さな事でも手数料がこうしたらかからないとか、同じものを買うにしても安い物を探して買うとかするのも節約に繋がると思います。(私が節約を決意した理由)人生なにがあるか分からないし、お金が必要!ってなった時に全然お金を持ってなかったらどうしようもないですし、引越しとか友達に誘われて旅行とか貯金してないと私は出来ないと思うタイプなので。

ジャニヲタ副業はメルカリで?【気になる節約効果は?】

年に100万円くらいは貯金することが出来てます。
ごく稀に旅行やお祝い金などなどありましたが、計算してなるべく洋服や美容代を抑えつついいモノを探してみたり、ガス代を極力抑えるために電子レンジで少し加熱してから調理したりしてました。

ジャニヲタ副業はメルカリで?【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

緊急事態の時は交通機関を使わず、思い切ってタクシーを使って、普段はなるべく自転車を使うようにしたり、自転車が故障したら割引チケットを使って修理したりしてました。

ジャニヲタ副業はメルカリで?【お金稼ぎ体験談】汗だく必至!着ぐるみバイトの全容』

私が着ぐるみのバイトをしたのは、初夏の涼しさの去った6月の中頃でした。当時学生だった私は、予定に合わせて仕事が出来る単発の派遣会社に登録して休みの日やお金の欲しい時にだけ働くというスタイルを取っていました。その仕事が決まったのは、6月の頭。某農機具メーカーのイベントで企業マスコットの着ぐるみになるというもの。着ぐるみは多くの場合身長が低い人しか中に入れない為、156センチしかない私に白羽の矢が立ったのだそうです。以前から1度はやってみたいと思っていた仕事に私は胸を膨らませていました。当日派遣会社の社員さんに連れられて現場に到着すると、挨拶もそこそこに控え室に通された私を待っていたのはマスコットの着ぐるみでした。控え室まで案内してくれたメーカーの広報担当者さんに着ぐるみの着方を教えて貰い、足を通して首から下の部分を着用し、その後頭を手伝って貰いながら装着しました。いざ着てみるととても暑く、驚くほどの視界の悪さに戸惑いました。マスコットの目の部分が空気口を兼ねているのか網目状になっていてそこから周りを見るのですが、目の前の物しかしっかり見ない為斜め前や真横に立たれると首を少し傾けないと見ることが出来ません。初めて着ぐるみを着た感触としては、やはり蒸し風呂のように暑くサウナスーツのもっと暑いバージョンという表現がしっくり来るものでした。その後担当さんに誘導されてイベント会場まで辿り着きました。足を動かすのもスキーの板をはめた時のように重くてまだ何も始まっていないのに汗だく状態。可愛い顔の内側で汗は滝のように流れてきます。指示では立ってたまに手を振ったり、ハイタッチして欲しいというもの。こんな中で出来るのかなと不安な気持ちが高まります。しかし始まってみると来場された老若男女、色んな方から声を掛けられたりハイタッチして貰えました。多分、私の人生で1番のモテ期です。しかし、6月の中頃。着ぐるみの活動限界が来ます。「最初なんで、30分やったら休憩する感じで」という指示を聞いた時は、「もっと動けるのに」と心の中で反論したものの、実際やってみるとその30分がいかにきついか身をもって知りました。時間がきて「休憩いきましょうか」と声を掛けてくれた担当さんが神に見えたのは言うまでもありません。休憩室で仕事前に買ったアクエリアスをがぶ飲みして涼んで、またお客様の前に出る頃には楽しいという気持ちの方が大きかったです。着ぐるみのバイトは体力に自信の無い方には厳しいですが、好奇心旺盛な方や変わった事をしてみたい、楽しい事をやってみたいという方には非常にオススメです。皆さんも機会があれば是非やってみてください。

世間のお金稼ぎ体験談『検定試験の採点官のアルバイトをしました』

専門学校に通っていた時に、学校が斡旋したアルバイトで、検定試験(簿記・会計学)の採点官があり、日給が1万円くらい・昼食付であったことから応募しました。
応募するにあたり、その検定試験の合格者であることが条件となっており、級友と2人で申し込みました。
当日、検定試験開始前に採点会場に集められ、業務内容について説明を受けましたが、それは試験問題の別解作成についてでした。
当日まで聞いていなかったこともあり、その会場にいた採点官の数名は辞退して帰られる方もいました。
受験生は2時間で全問解くのですが、我々別解作成チームは、各個人に別解作成の設問が与えられ、2時間で3問ぐらいを集中して解き、あらゆる角度から別解を見出し、また計算方法を検討するという、体力は何1ついりませんが、頭を酷使しなければなりませんでした。
作成した別解を試験問題の作成に携わった方々に検討いただき、それから採点作業が始まりました。
採点は1人あたり受験生10人程度で、30分足らずで終わりました。
それから、採点官と問題作成者で部分点の検討を行い、その時間が1時間程度ありました。
合否ギリギリにみえる受験生にとっては部分点は重要なもので、慎重に検討したことを覚えています。
結局、実働4時間で採点業務は30分しかなく、あとは設問に向かう時間で、大変辛い時間であったように思います。
日給を受け取ったときは嬉しさに変わりましたが、お金を頂いて受験するような気持ちがあり複雑でした。

お金に関する私のアドバイス

貯金をまず優先的に考えて、残りのお金をどういう風に切り分けて使うかというのを考えていけば貯金しやすいと思います。また、貯金できる額が少しであっても塵も積もれば山となるですから、月に1000円でも2000円でもいいので続けていくことだと思います。