今回は20万すぐ借りれるところ【バカな元嫁に生活費のやりくりをさせていたこと】という話題について紹介していきます。
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20万すぐ借りれるところ【バカな元嫁に生活費のやりくりをさせていたこと】
結婚前には、元妻が資産を管理すると豪語していました。
実際には家計簿一つつけず、預金するはずの給与も全て使い込む始末でした。
そのくせ、毎日やりくりしているから、海外旅行に連れて行け、ステータスを高くしたいから外車を買えなどと言われていました。
元嫁は、私の給与だけに留まらず、子供のお年玉や私の両親から贈られてきた入学祝い金にさえ手を出していました。
もともと元嫁の実家は貧乏だったらしく、男尊女卑の傾向も強く、宗教にどハマり。
今思えば、結婚前にはしっかりと相手を見極めておくべきだったかと思っています。
貧乏が必ずしも悪いというわけではありませんが、
どうしても『育ちが出る』というのはあるのだなあと思います。
このようなことは男性でもあるかと思います。
昔は飲む、打つ、買うが、カッコいいという事もあったようですが、今でも金銭管理のできない、金銭感覚の無い人はいくらでもいるかと思います。
日本の景気は今後も低調なままでしょうから、パートナーとなるべき人の見極めは本当に慎重にしなければならないと思います。
皆さんは是非、私の経験を他山の石として、幸せな家庭を持ってもらいたいと思います。
20万すぐ借りれるところ【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
スマホを格安スマホに変えたことで毎月の利用料金を抑えました。(私が節約を決意した理由)1年前の3月の終わりに転職をして、収入が激変したため、そして、母が体調不良で入院したことがあったためです。
20万すぐ借りれるところ【気になる節約効果は?】
不要なものをメルカリなどで出品をして収入を得たりしていました。少額ですが、5,000円位手に入り、毎月の食費に充てることができました。
20万すぐ借りれるところ【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
食事の後片づけで食器がぬるぬるしてきれいに洗えていなかったことが苦痛でした。
しかし、洗い方を変えてから食器がきれいに洗えることができました。
要らなくなった古着や新聞紙やキッチンペーパーを使って、食器を拭いてから洗うようにしたのです。
そして、お米のとき汁を捨てずに洗う食器をつけて洗うと食器がきれいに洗うことができると知り、実践したらきれいに洗うことができたので、食事の後片づけが楽しくなりました。
20万すぐ借りれるところ【お金稼ぎ体験談】ラーメン屋さんのバイトをしていました。』
高校生の時に初めてしたお仕事がラーメン屋さんのバイトでした。接客から調理までしていました。
初めてするバイトだったので、接客業の基本すら分かっていませんでしたが、周りの方々がとても優しく接してくれました。
学生だったので土日に入っていましたが、やはり家族連れの方が多かったです。慣れていくと常連のお客様が誰か分かるようになりました。
調理は、朝のおにぎり作りから始まりました。大きな釜から小さな釜に移し、熱々のお米を握っていました。火傷に注意しながら握ってね、と皆で熱い熱い言いながら握っていました。
具は入っておらず、上に白ごまを乗せるだけのシンプルなおにぎりでしたが、ふわふわでとても美味しかったです。
私が握るおにぎりよりもベテランさんが握るおにぎりの方がとても美味しそうで、コツを聞くとスピード、だと言っていました。
3年間ずっと続けていましたが、やはりベテランさんには追いつけませんでした。然し当初よりも美味しく握れるようになり、今でも自分が作るおにぎりは友達に出しても美味しいと言ってもらえるようになりました。
ラーメン作りは店長が毎朝仕込んでいました。私は具材を持っていく前に乗せる係でした。
ネギ、メンマ、もやし、チャーシュー、シンプルだけどとても美味しいラーメン屋さんでした。
まかないも出してくれていたのでお昼には困らず、学生だった私にはとても有り難いバイトでした。
世間のお金稼ぎ体験談『ファミレスのホールで夜勤していた話』
学生時代ファミレスチェーン店のホールでアルバイトをしていました。
ありふれたように聞こえますが、出勤が夜9時入りの朝6時上がりで所謂夜勤バイトでした。
夜帯は昼帯とはまた違うどこか訳ありな感じのお客様がたくさんいらっしゃいます。
深夜2時頃に来て、パンケーキを全種類頼んで全部食べるOLのお姉さん。
翌日の仕込み分のフルーツなど使わざる追えずまた仕込みをやり直す羽目に。
食事をした後 必ず携帯でアラームをセットして寝始めるおじさん。
毎回朝4時にアラームが鳴るのに絶対に起きないので起こしに行きます。
夏の季節に現れる、食前と食後にマンゴーを注文するおじさん。
食後に2個食えよ。
朝6時に 大量のバームクーヘンを持ってくるおじいちゃん。
私たち従業員にと いつも差し入れをしてくれます。
他のホールの従業員さんから聞いた話では、ホールがおばさんだと渡さないらしいです。
こうして2時間おきにやってくる変な客を1人で対応するのは 夜勤バイトならではの大変さです。
しかし朝6時に皆が起き始める頃、一仕事終えて、Maroon5のPayphoneを聴きながら朝日を浴びて自転車を漕いでいると
めちゃめちゃ地球を救ってきたような、自分が何か大きいことを成し遂げたような気分になります。
あの瞬間が最もバイトにやりがいを感じる瞬間でした。
お金に関する私のアドバイス
はじめは誰でも節約が苦手でうまくいかないことがあります。
何もかも「節約しなきゃ」と張り切りすぎると途中で挫折してしまうこともあります。
だから楽しみながら節約をすると気が楽になりますよ。
ほとんどの人は家を買うことを目標に節約に励んでいると思います。
私もですが、母が入院して、入院代にお金がかかるので、節約をしています。