勘違いでタクシー代を支払う羽目になってしまいました。



【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。

 私は膝痛や腰痛の防止のためによく散歩に行っています。

これは接骨院の先生に私の場合の膝痛とか腰痛は年齢により筋力が衰えたことも一つの要因だと。

膝は長年の使用による骨の摩耗や軟骨がすり減っているのだと。

これは整形外科の先生も同じようなことを言っていました。

そこでそれを治すのには膝痛にはヒアロルサンの注射があるとかで、それにより最初は6年持ちました。

また痛くなるとその病院で注射を打ってもらっていました。

しかしいい方法としてはやはり膝とか腰の筋力をつけることだと。

これも急激にやったり、ジムで一生懸命やるのはあまり勧められないと。

もう歳なので、少しづつ散歩することを勧めますと。

それも1編に1万歩をいきなり歩くのではなくて、1日に何回かにわけて、1回30分程度歩くことがいいのではと。

その前の日も散歩に行きました。

私は小銭入れとサイフとお茶を小さいバッグに入れて町内をあっちこっち歩いていました。

これが私の日課です。農家の野菜を買うこともあります。

たまには遠くのスポーツ公園まで行くこともあります。

小腹が空いた時は丸亀製麺のうどんによることもあります。

このスポーツ公園にはトイレが3か所あるので、安心できるのです。

次の日はあるクリニックの診察の日でした。

ここは逆流性胃炎でもう10年以上通っています。

そのときは敬老バスで駅まで行きました。

バスは敬老パスを持っているのです。

そして駅に行ったときにデイバッグを確認すると、小銭入れとサイフが入っていないのです。

このところこのようなうっかりミスが多いのです。

携帯も持っていません。

小銭もないので、公衆電話もかけられません。

クリニックは予約時間が決まっているのです。

これには参りました。歩けば30分以上かかります。

そこで駅前のタクシーです。

それに乗り、家まで帰ってもらい、ちょっと待っていてもらい、家に入り、昨日散歩で使ったバッグをみると、小銭入れとサイフがありました。

それを取り、また待たせておいたタクシーで、クリニックに行ってもらいました。

これでどうにかクリニックの予約時間に間に合い安心しました。

しかし余計な出費をしてしまいました。数千円です。

最近はこのようなうっかりミスが多くなりました。

これも歳のせいなのではと思っています。

解決策と気になる節約効果

固定費を見直そうと考えて、スマホをネットを今まで使っていたモノよりも、月額料金が安いモノに変更しました。

あとは外食や中食を控えて、自炊をする事で食費を減らす事が出来ました。(私が節約を決意した理由)正社員を辞めて派遣社員になった時に、ボーナスや退職金がなくなったため(挫折しない為に心掛けていたこと)最初は料理に対して苦手意識があったため、毎日自炊するのは慣れるまで大変でした。ですが家計簿をつける事で、頑張ればその分食費が減って貯金が増える事が具体的な数字でチェックする事が出来るので、節約をしようというモチベーションにつながります。あとは本当にしんどい時は、無理せず手抜き料理をする事を覚えました。

お金に関する失敗談

一日一善のつもりが損してしまった体験談スーパーマーケットで買い物をして、レジで商品の精算をして、偶然「ちゃりん」という小銭が床に落ちる音を耳にしました。最初は空耳だったのかと思っていたのですが、自分の足元を見てみると、なんと100円玉が落ちていたのです。

私は思わず、拾い上げて、私の前にレジで精算したところのご老人に対して、「お金、落とされましたよ?」とその100円玉を手渡してあげました。そのご老人は、「ああ、わざわざありがとうございました。気づかなかった」とニコニコ笑顔で私に感謝の気持ちを伝えてくださいました。

「いえいえどういたしまして」と私もとても良いことをしたような気持ちになって満足感でいっぱいになりました。

そして、自宅に帰宅して、その日の家計簿を付けてみたところ、なんと、私の財布の残高が100円足りないことが発覚しました。つまり、あの100円玉は、ご老人のものではなく、私が自分自身で落としたものだったのです。

その事実に気づいたとき、どうして自分が落としたことに気づかなかったのだろう、そしてご老人は戸惑うこともなくそのまま受け取ったのだろうと複雑な思いがしました。

私はこうやってお金を貯めました!

食費を1番節約しました。

かさましができて且つ安い食材のもやしと豆腐を使った料理を増やしました。私が妊娠して仕事を辞めなければならなくなり、家計が苦しくなるため。月に5万かかっていた食費が月に3万まで抑えることができ、毎月2万円ずつ貯金していくことが出来ました。

失敗せず節約を続ける為にすべきこと

とにかく腹持ちが悪く、他の食べ物を買ってしまいそうになっていましたが、自分の趣味の時間を増やして空腹を紛らわしてました。

お金に関する私のアドバイス

漠然と節約をし続ける事は大変だしストレスがかかってしまいます。なので〇歳までに○○万円貯金すると具体的な目標を立てる事をお勧めします。あとは自分が立てた予算よりも節約出来た時には、自分へのご褒美としてそのお金を自由に使ってもいいというルールを作りました。そうする事でモチベーションが維持しやすいと思います。あまりキチキチにやり過ぎずに、ゆるい部分を作っておく事がポイントです。